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新・大中華世界的話題
715
:
チバQ
:2015/11/30(月) 23:00:51
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20151201k0000m030023000c.html
<ミャンマー>スーチー氏が大統領、国軍トップと2日に会談
19:09毎日新聞
【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー総選挙(11月8日)で圧勝した最大野党「国民民主連盟(NLD)」を率いるアウンサンスーチー氏(70)は2日、首都ネピドーでテインセイン大統領(71)、ミンアウンフライン国軍最高司令官(59)と相次ぎ会談する。大統領府と国軍が30日、それぞれ発表した。新政権のかじ取りをするスーチー氏が、とりわけ絶大な政治権力を保持する国軍とどう関係を構築していけるかが、ミャンマー情勢の当面の焦点となっている。
会談は、スーチー氏が「スムーズな政権移行」に向け、シュエマン国会議長(68)を含めた3人のトップ指導者に要請していた。2日午前に大統領、午後に最高司令官と会談する。スーチー氏は憲法上、大統領の資格がないが、「大統領の上に立つ」と公言、憲法を超越する立場で国政を担う決意を繰り返している。これに対し「憲法の守護者」を任じる国軍がどう対応するか、注目される。
スーチー氏は、連携関係にあるシュエマン氏とは選挙後に5回の会談を重ねている。シュエマン氏は旧軍政期の序列3位で、今も国軍に一定の影響力があるとみられている。
一方、スーチー氏は11月19日夜、ネピドーの自宅で旧軍政トップで長く民主化運動を弾圧したタンシュエ氏(82)の孫と面会。孫はその直後に自身のフェイスブックで「歴史的な夜だった」とつづっており、タンシュエ氏が「スーチー政権にゴーサインを出したのでは」との臆測も流れた。タンシュエ氏は2011年の民政移管に伴い引退したが、大統領も最高司令官も、その意向を無視した国政運営は困難だともうわさされている。
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