[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・大中華世界的話題
681
:
チバQ
:2015/11/23(月) 20:38:50
http://www.sankei.com/world/news/151123/wor1511230040-n1.html
2015.11.23 18:35
中国企業の子会社が台湾テレビ局買収案 会長の父は中国軍元将軍、メディアや野党が猛反発
ブログに書く0
【台北=田中靖人】台湾の有力有線テレビ局「東森テレビ」を、中国の映画会社DMG傘下の米企業経営者が買収する案が23日、浮上し、メディアや野党が反発している。DMGの肖文閣董事長(会長)の父親が人民解放軍の元将軍とされるためで、台湾社会の反中感情を刺激し、反発がさらに広がる可能性がある。
23日付の台湾各紙は、米紙ロサンゼルス・タイムズを引用する形で、米国のDMGエンターテインメントのダン・ミンツ最高経営責任者(CEO)が6億ドル(約740億円)で、米国の投資ファンドから東森テレビの株式約60%を購入することで合意し、経営権を取得すると報じた。同社は中国のDMGの子会社で、「アイアンマン3」の共同製作などで知られる。
東森テレビは1997年から放送を開始。台湾でニュースや映画など10チャンネルを放送しているが、経営難で投資ファンドに株式を譲渡していた。台湾の法令はテレビ局への中国人の投資を禁じており、外国人の投資にも制限がある。
野党、民主進歩党の報道官は23日、「報道と言論の自由を守るため、中国資本の台湾メディアへの介入は阻止しなければならない」と反発した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板