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新・大中華世界的話題

524チバQ:2015/11/08(日) 20:02:25
http://www.sankei.com/world/news/151108/wor1511080041-n1.html
2015.11.8 16:32
【ミャンマー総選挙】
30カ国の国際監視団はどうみた? 地元NGOも9000人で監視






ミャンマーの最大都市ヤンゴン郊外の投票所で、投票状況をチェックする日本政府の選挙監視団メンバーら=8日(共同)
 8日のミャンマー総選挙では、日本を含む約30カ国と国際機関からの計約千人が投開票に不正がないか監視した。ミャンマーが外国から大規模な監視団を受け入れたのは初めて。これに加え、地元非政府組織(NGO)などの約9千人も監視。組織的不正が発覚すれば混乱が起きかねず、選挙の推移を注意深く見守った。

 日本政府の監視団は8日早朝、最大都市ヤンゴン郊外の農村に設けられた投票所を視察。監視員らは、投票の秘密が守られているか、妨害行為はないか、政党の立会人はいるかなどの項目を、チェックシートに一つ一つ書き込んでいた。

 投票箱の前には長蛇の列ができ、有権者の関心の高さをうかがわせた。日本監視団の代表は「期日前投票を含め、これまでは順調に進んでいる印象。自由で公正な選挙を実現したいとの選管の意思を感じた」と話した。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/151108/wor1511080049-n1.html
2015.11.8 18:32
【ミャンマー総選挙】
スー・チー氏が70歳で初の投票 表情硬く取材に応じず






8日、総選挙が実施されたミャンマーの最大都市ヤンゴンで、投票するアウン・サン・スー・チー氏(ゲッティ=共同)
 8日のミャンマー総選挙は、野党、国民民主連盟(NLD)党首アウン・サン・スー・チー氏にとって、70歳にして初の投票の機会となった。多くの報道陣が待ち構える中、最大都市ヤンゴンの自宅近くにある小学校を訪れて票を投じた。

 軍事政権下の1990年と2010年の総選挙では自宅軟禁されていた。自身が当選した12年の補選では、スー・チー氏の自宅がある地区は補選の対象選挙区ではなかったため投票していない。

 8日、有権者として訪れた投票所での表情は硬く、取材にも応じなかった。

 投票後、自分が候補となっているヤンゴン郊外の選挙区、コームーを訪問。投票所では支持者らに囲まれながら状況を視察し、声援を送る市民に、ほほ笑み返していた。(共同)


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