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新・大中華世界的話題

501名無しさん:2015/11/07(土) 13:04:25
醜い最後の足掻きですね。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151107/k10010297611000.html
初の中台首脳会談へ 台湾馬総統が到着
11月7日 12時07分

中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統が、1949年の中台分断後初めてとなる首脳会談を、7日午後、シンガポールで行います。これに先立って、馬総統は7日朝、「今回の会談を通じ、台湾海峡の平和をしっかりしたものとしたい」と述べ、会談の意義を強調しました。
中国の習近平国家主席と初めての首脳会談に臨む台湾の馬英九総統は、会談が行われるシンガポールに、日本時間の正午前、チャーター機で到着しました。
これに先立って、馬総統は7日朝、台北市内の空港で、「今回の会談を通じて、台湾海峡の平和をしっかりしたものとし、両岸の現状を維持したい」と述べ、会談の意義を強調しました。そのうえで、「両岸の指導者の会談を定例化することで、将来誰が総統になったとしても、この新たなプラットフォームで引き続き両岸関係を推進していけると思う」と述べ、首脳会談を定例化すべきだとの考えを示しました。
中台の首脳会談は、シンガポールのホテルで日本時間の7日午後4時から行われる予定です。今回の会談で、両首脳は「中国大陸と台湾はともに1つの中国に属する」という考え方が重要だと強調し、中台関係の平和的発展を確認することにしています。
中国の習主席には、南シナ海情勢などで風当たりが強まるなか、地域の緊張緩和に力を尽くしていると国際社会に印象づける思惑があるとみられます。
一方、台湾の馬総統は、2008年の就任以来進めてきた中国との関係強化の集大成にしたい考えとみられます。
また、来年1月の台湾総統選挙に影響を与えるとの指摘が出るなか、双方が「歴史的」だとする会談で具体的にどのようなことが話し合われるか注目されます。


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