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新・大中華世界的話題

403チバQ:2015/10/25(日) 17:20:23
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/463244/
「カジノの街」マカオの隆盛極める性産業の実情
2015年10月24日 09時00分

日本人客も多いソープ「ダーリン」の看板には日本語まで
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】「カジノの街」というイメージが先行しているマカオだが、近年は観光産業全般に力を入れており、ばくちだけの場所ではなくなっている。

 1999年に中国に返還されるまで、400年以上にわたりポルトガルの植民地だったため、中世ヨーロッパのような見事な街並みがいまも残る。これらの多くがユネスコの世界遺産に指定されている。パステルカラーでレトロな建築物を見ながら街歩きを楽しむ観光客も多い。またポルトガルの影響を受けたマカオ料理や、エッグタルトに代表されるスイーツも人気。こうした理由からいまマカオは日本人女子が増えているのだという。

「一方で、観光客だけでなく、仕事としてマカオを訪れる日本人女性も目立つようになっています」とは、マカオと同じく、植民地から中国に返還された香港に住む記者。

「マカオの性産業はいま、隆盛を極めています。カジノで遊ぶために大陸からやってきた中国人のおかげで好景気なのです。アジア中から美女が集まっていると言われますが、日本人も例外ではない。ストリップなどのショーダンサーに日本人女性が起用されることもあるし、現役のAV女優が出演することもある。マカオも含めた中華圏では、一部の日本人AV嬢はアイドルのような存在。マカオの人々に反日感情はほとんどないと言われますが、大陸からやってくる中国人は反日教育を受けています。彼らからすると、日本人女性の性的なショーを堪能することで、嗜虐心と政治的感情を満足させられるのです」

 マカオ風俗では日本のソープランドと同じような業務形態であるマッサージパーラーが人気。店内にズラリと並ぶ女性たちは、いずれもモデル顔負けの美女ばかりだ。国籍は多彩で、中国人も多いが、タイ、ベトナム、フィリピン、ロシア系、韓国…さまざまな国の女性たちが集まる様子は壮観だ。タイに詳しい風俗情報誌の編集者は「マカオのタイ人ソープ嬢は、タイのソープよりも美形が多い」とうなる。ただし値段は2万〜3万円でタイの倍以上だ。「それでも日本よりはコストパフォーマンスに優れているし、行く価値はある」と同編集者。

 また、この国際的なソープ嬢軍団の中にも日本人女性が紛れているという噂は絶えない。前出の記者が言う。

「入浴料そのものは日本の標準的なソープより安いが、そのぶん中華系の客はチップを弾む。サービス次第では日本よりもはるかに稼げるのです」

 そんなマカオでは、日本では味わえない「中華4000年の性技」を楽しめると、日本人客も増えているという。ソープだけでなく、街の至る所にあるサウナでも女性によるサービスがあるが、これが過激。

「例えばフェラチオひとつとっても、氷を口に含んでおしゃぶりをする。かと思ったら炭酸水に変えてみたり、酒にしたり。さまざまな感触で客を喜ばせるのです。またアナルに対する攻撃が激しいのも中華圏独特かもしれません。さらにサウナでは、日本にも昔いた“湯女”がいまでも存在し、ほかの客の前で洗体から抜きまでしてくれる。受け身の日本男児にはたまらない」(前出記者)

 どれだけ女子の観光客が増えようと、マカオの本質は飲む・打つ・買う。一国二制度のもと、売買春が合法であり、安心して遊べることも大きい。

 しかし今年の夏に世界を揺るがした中国の株式市場の暴落により、マカオを訪れる中国人観光客は減少。マカオ経済の先行きも懸念される。マカオで遊ぶなら、まだ元気ないまのうちかもしれない。

☆室橋裕和(むろはし・ひろかず)1974年生まれ。週刊文春記者を経てタイ・バンコクに10年居住。現地日本語情報誌でデスクを務め周辺国も飛び回る。昨年から東京に拠点を移したアジア専門ライター。


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