[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・大中華世界的話題
347
:
とはずがたり
:2015/10/16(金) 15:21:57
経営権争い続くロッテ創業者次男「揺るぎなく経営に集中」
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/1012/10153535.html
【ソウル聯合ニュース】ロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の次男、辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)韓国ロッテグループ会長は12日、グループ経営権をめぐる身内の争いについて、「経営透明性の向上や企業支配構造の改善のために努力してきたが、(争いと関連した)さまざまなものはこうした努力に全く役に立たない」として、「揺るぎなく正常な経営活動に集中する」との姿勢を示した。ソウル郊外の仁川市にある物流センターで行われたロッテ免税店の式典で述べた。 グループの経営権をめぐっては、長男の辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)氏が父からの委任を受けたとして、韓国と日本で訴訟を起こしたことを明らかにし、法廷闘争に発展している。 東彬氏は式典で、2020年までに世界の免税市場1位を目指す目標を宣言し、ロッテ免税店が今後5年間、社会貢献分野に1500億ウォン(約160億円)を投資すると強調した。中小パートナー社(協力会社)成長ファンドの造成(200億ウォン)や中小ブランド売り場の面積拡張、観光インフラ改善などに投資するという。 ソウル市内のロッテ免税店2カ所は今年12月、運営特許の期限が切れる。2カ所の年間売上高は計2兆6000億ウォンに達し、韓国ロッテグループの実質的な持ち株会社であるホテルロッテの利益の8割以上を占めているため、東彬氏は免税店の特許誘致を陣頭指揮している。 kimchiboxs@yna.co.kr
2015年10月12日14時1分配信 (C)YONHAP NEWS
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板