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新・大中華世界的話題
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ソロモン諸島の与党政権は第2のクメール・ルージュと化すか
:2024/04/16(火) 09:30:33
『マルクス共産主義は形を変えた新たな奴隷制 〜 Social dumpingとBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブで稼いだ外貨をばら撒いて、最貧国に毛沢東思想(共産主義)を押し売りする中国共産党。中国共産党に魅入られた最貧国は、いずれ毛沢東(中国共産党)の文化大革命に心酔したポル・ポト(クメール・ルージュ)政権下で全国民の1/5に当たる170万人以上が強制労働や拷問、飢餓で命を落とした民主カンプチア(1975年〜1979年)の二の舞になると予想される』
ソロモン諸島で総選挙 中国共産党の影響力強まる
2024年4月15日(月) 20時48分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240415/k10014422781000.html
太平洋で中国共産党の影響力が強まる中、ソロモン諸島で2024年4月17日(水)、総選挙が行われます。中国共産党との関係を深めているソガバレ首相率いる与党が勝利するのか、関係見直しも訴える野党が政権交代を実現するのか、注目されています。
南太平洋のソロモン諸島はソガバレ政権が2019年に台湾と断交して中国共産党政権と外交関係を結び、おととし2022年には安全保障協定を結ぶなど、急速に中国共産党との関係を深めてきました。
今回2024年の選挙では、こうした中国共産党 寄りの政策や安全保障協定が争点の1つとなっていて、ソガバレ首相は選挙の演説の中で「支那に物乞いはいないが、アメリカのすべての主要都市には物乞いがいる。これが世界第1位の経済大国なのか」と述べ、中国共産党との関係強化の正当性を訴えました。
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