[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・大中華世界的話題
1249
:
OS5
:2023/09/06(水) 09:47:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf4938946914db35609564e54d3149906a81a7f
タイのセター政権発足 主要閣僚に貢献党
9/5(火) 21:44配信
0
コメント0件
産経新聞
【ジャカルタ=森浩】タイで5日、セター首相ら閣僚の宣誓式が行われ、タクシン元首相派「タイ貢献党」が主導する新政権が正式に発足した。5月の総選挙以降続いていた政治空白が解消された形だが、貢献党が過去に対立した親軍政党と手を結んだことへの反発は根強い。新政権は経済政策に注力するもようだが、幅広い支持が得られるかは見通せない状況だ。
セター氏は宣誓式終了後の記者会見で「この政権は国民のための政権だ。安定し、豊かな国にするために働く」と述べた。
連立政権には11党が加わり、貢献党は財務相、外相などの主要ポストをほぼ握った。これまで国防相は軍出身者が担うことが多かったが、貢献党のスティン副党首が就任。軍が政治に影響力を行使する構造に対し、有権者が不満を抱いていることを考慮したもようだ。親軍派は農相などのポストを得た。
総選挙では革新派「前進党」が第1党となった。第2党の貢献党は当初、前進党のピター党首を首相候補に据え、連立政権樹立を模索した。だが、前進党が掲げる軍改革などの公約に保守派が反発し、首相選出は難航。最終的に貢献党は前進党とたもとを分かち、親軍政党と手を結んだ。
対立を続けてきた貢献党と親軍政党の連立に対する国民の目は冷ややかだ。地元機関の世論調査によると、貢献党と親軍政党の連携に関して、64%が「賛同しない」と回答した。
また、セター氏は総選挙直前まで不動産開発大手のトップで、政治経験は乏しい。11党による寄り合い所帯の利害調整ができるかは不明だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板