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新・大中華世界的話題
1064
:
名無しさん
:2016/01/30(土) 15:29:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016012900891
台湾総統の南沙訪問「歓迎」=領有権で共闘訴え-中国党系紙
【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は29日、台湾の馬英九総統が台湾の実効支配下にある南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島の太平島を訪問したことを「歓迎」する社説を掲載した。沖縄県・尖閣諸島や南沙諸島をめぐり「いつか台湾が先鋒(せんぽう)になるかもしれない」として、領有権問題で台湾との共闘の必要性を訴えた。
ベトナム、フィリピンや米国などと対立する南沙諸島問題に関して、社説は「(中国)大陸がいつも孤軍奮闘しており、台湾側が大陸と手を携えれば、(台湾を含む)中国側がより主導的になるだろう」と指摘。こうした見解は、台湾を中国の一部とする立場から、台湾の領有権主張を「自身の主張」と位置付けたものだ。
一方、16日の台湾総統選で勝利した野党・民進党の蔡英文主席は馬総統の太平島訪問について「争いの平和的処理を望む」とコメント。これに対して、社説は「馬英九による訪問の意義の一つは、蔡英文の後退阻止に防御線を設けることだ」として、蔡氏が領有権問題で「後退」しないよう要求した。(2016/01/29-17:49)
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