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新・鉄道綜合スレ
79
:
チバQ
:2015/09/11(金) 20:55:12
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150910-OYTNT50080.html
<山口線SL復活1年>津和野観光 回復基調
2015年09月11日
◇豪雨禍前の95・8%に
2013年7月の豪雨災害で被害を受けたJR山口線が全線復旧してから、8月23日で1年を迎えた。人気観光列車「SLやまぐち号」も津和野町への乗り入れを再開し、風評などで落ち込んだ観光客数も、災害前をやや下回る水準まで回復した。同町などは、日本遺産に認定された観光ストーリーなどを軸に、さらなる観光客回復を目指す。(熊谷暢聡)
旧津和野町の観光客数は、2012年の約87万人に対し、災害があった13年は約78万人に激減。復活を印象づけるためのキャンペーンを繰り広げ、山口線復旧後の14年9月〜15年6月の観光客数は災害前の同期(12年9月〜13年6月)の95・8%まで回復した。
津和野旅館組合の池田和哉組合長(59)は「災害前まではまだ届いていないが、徐々に回復してきた。山口県萩市を舞台にしたNHK大河ドラマや世界遺産認定の効果もある」と語る。
ただ、ピーク時の1979年の約152万人から大幅に減少しており、滞在時間が短いという課題もある。そこで、町が起爆剤として期待するのが、幕末の津和野藩領の風景や伝統文化などを描いた「津和野百景図」を基にした日本遺産の観光ストーリーだ。
絵図と歴史的な建物などが残る現在の風景と見比べながら町歩きを楽しんでもらうため、今年秋には情報発信拠点となる「日本遺産センター」を新たに開設する。また、JR西日本が2017年に計画する「やまぐち号」の新型客車の投入などにも期待をかける。
町商工観光課は「町にとって観光は基幹産業。プラス要素を生かして観光客の滞在時間を延ばし、通過型の観光地からの脱却を目指したい」としている。
2015年09月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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