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新・鉄道綜合スレ
739
:
荷主研究者
:2016/07/30(土) 13:24:50
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0295718.html
2016年07/22 06:30、07/23 08:59 北海道新聞
設備増強、札幌など4駅周辺 新幹線ホーム「現駅案」で機構
2030年度に延伸する北海道新幹線の札幌駅のホームについて、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が現1、2番線を活用する「現駅案」に必要だとして示した在来線の折り返し設備などの増強箇所が、苗穂駅付近や札幌駅構内など計4駅周辺に上ることが分かった。JR北海道は現在、この案に沿って在来線への影響を検証しており、8月上旬にも開かれる道と市を含めた4者協議で報告する方針だ。
新幹線の札幌駅ホームを巡っては、機構側が現1、2番線を新幹線で利用し、3〜11番線を在来線にする「現駅案」を基本としたのに対し、JR側は、在来線のホームが減るため普通列車など93本の削減が必要になるとして「不可能」との考えを示していた。
機構はこれを受けて6月に、札幌駅で長時間停車する列車を減らすなどして在来線への影響を緩和するための措置として、札幌駅以外も含めた場所で列車が折り返す引き込み線を設けるなどの設備増強案を提示していた。
増強案は、発寒中央駅付近、桑園駅付近、苗穂駅付近の3カ所に引き込み線を設置するなどの工事を行うほか、札幌駅構内のポイントや信号を増強する内容で、JR側は現在、この案を踏まえて、在来線ダイヤへの影響がどの程度になるかを検討中だ。
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