[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
735
:
荷主研究者
:2016/07/26(火) 22:42:47
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/260385.html
2016/7/14 08:14 静岡新聞
静岡・興津地区の山腹崩壊現場 復旧工事が完了
静岡県は13日、2014年10月の台風に伴う豪雨で山腹崩壊が起きた静岡市清水区興津東町の現場での復旧治山工事が完了したと発表した。付近は斜面下に鉄道と幹線道路が通り、土砂崩れなどが発生した場合に影響が大きいことから、県などは一帯での斜面対策を国に働き掛ける方針。
>写真特集 2014年10月6日 台風18号静岡県横断
県によると、14年の山腹崩壊は斜面の長さ80メートル、幅30メートル、土砂6千立方メートルが崩れ、JR東海道線の擁壁を壊して線路上に流れ込んだ。
県は、JR東海が擁壁の復旧を終えた後の15年9月に復旧治山工事を開始し、16年6月に完了。崩壊した斜面にアンカー127本を打ち込むなどして、再崩壊を防ぐようにした。事業費は1億6千万円で、足場を使わない新技術を採用してコストと工期を縮減したという。
山腹崩壊で東海道線は10日間不通になり、並行する国道1号も4日間車線規制した。長距離の貨物列車の運休が相次ぐなど、影響は全国に広がった。
周辺は同様の地形が連続し、県は防災上の観点から崩壊現場以外での対策が必要と判断。今後、国への提案・要望を具体化させることにしている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板