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新・鉄道綜合スレ
690
:
荷主研究者
:2016/06/06(月) 22:57:14
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0271726.html
2016年05/19 07:00 北海道新聞
快速エアポート増便「何かできないか検討」JR北海道社長会見
快速エアポートの増便に前向きな考えを示しながらも、設備面などの問題で「来春すぐというのは難しい」と苦渋の表情を見せる島田社長
JR北海道の島田修社長は18日の記者会見で、新千歳空港の発着枠が増える来春以降の、札幌と新千歳を結ぶ快速エアポートの輸送力増強について「何かできないか検討したい」と前向きな姿勢を見せた。ただ、増便には線路の大規模な改修などが必要で、厳しい経営が続く中、多額の資金を確保できる見通しは立っていない。空港活性化を進める政府もJRの動きを注視し、旅行業界も対応を急ぐよう求めているが、当面は現状維持となる可能性が高い。
6両編成の快速エアポートは、おおむね15分間隔(1時間4本)で運行。札幌―新千歳空港間を最短37分で結び、空港バスより速い。国土交通省の2011年度の調査では、新千歳利用客の半数以上が移動にJRを選んでいた。通勤、通学客も多く、朝夕などはかなり混雑している。
政府は、訪日外国人旅行客を15年の2千万人弱から20年に4千万人に増やす目標を達成する狙いもあり、新千歳の日中の発着枠を来年春から3割拡大することを決めた。ただ、乗り継ぎの公共交通機関の輸送力が増強されなければ、空港の利用客増の足かせになりかねないとの懸念も強い。
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