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新・鉄道綜合スレ

5160OS5:2025/09/15(月) 22:46:22
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1183603
LRT西側延伸、用地取得必要ない「宇都宮駅東口」-「裁判所前」から着工へ 東口から高架でJR線横断
9/3 19:35
 次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸事業を巡り、佐藤栄一(さとうえいいち)市長は3日の市議会一般質問で、計画する整備区間のうち、用地取得を必要としない「宇都宮駅東口」-「裁判所前」停留場の区間から工事に着手する方針を明らかにした。駅の東口から高架でJR線を横断して西口へ延伸し、東西を結ぶ全線開業を目指す。市は2028年内に着工する方針を打ち出しており、具体的な開業時期は、10月中に国へ申請予定の軌道運送高度化実施計画の中で示すとした。

 西側延伸事業の区間は、駅東側の停留場「宇都宮駅東口」から西側の「教育会館前」までの4・9キロ。

5161OS5:2025/09/17(水) 17:17:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca83f7340fa77885cf69cb77c5075fcbd5b6118

JR九州の観光列車が本州初上陸…青や緑の鮮やかな色をまとう、「ぜひ乗りに来て」
9/17(水) 13:45配信

読売新聞オンライン

広島駅2番ホームに入った「かわせみ やませみ」(広島市南区で)

 JR西日本は、熊本県への誘客キャンペーンの一環で、同県内を走るJR九州の観光特急「かわせみ やませみ」の車両を、広島駅(広島市南区)で報道関係者らに特別公開した。「かわせみ――」の車両が本州に入るのは初めて。

 車両は、芸備線でも走っている旧国鉄型ディーゼルカー「キハ47系」を改造した2両編成。列車名は、同県を流れる球磨(くま)川の渓流を飛び交うカワセミとヤマセミに由来。1号車は青、2号車が緑の鮮やかな色をまとう。

 球磨地方の森をイメージした車内は、しつらえに地元産のヒノキや杉、イ草をふんだんに使い、懐かしさや温かさを醸し出す。現在、豊肥線など同県内を中心に運行している。

 今回、JRグループが2026年7〜9月に展開する観光客誘致の「熊本デスティネーションキャンペーン」をPRする取り組みで、熊本―広島間で「かわせみ――」を走らせるツアーを開催。14日に広島駅2番ホームで車両を公開した。

 担当するJR九州鉄道事業本部営業課の服部正典さん(39)は「車両は外装、内装とも球磨地域の特色を採り入れた。九州には各地の魅力を詰め込んだ列車が走っているので、ぜひ乗りに来てほしい」と話していた。「かわせみ――」は18〜23日、京都鉄道博物館(京都市下京区)で特別展示される。

5162OS5:2025/09/17(水) 17:25:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb7fe0d53c572de37a218fa5b1f33c8d53e197b
リニア品川-名古屋間の全駅着工へ、山梨県駅の工事契約締結 静岡工区以外の整備着々と
9/17(水) 15:39配信


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産経新聞

走行試験を行うリニア中央新幹線の試験車=山梨県笛吹市(渡辺浩撮影)

JR東海は17日、リニア中央新幹線の山梨県駅(甲府市、中央市)の建設工事契約を結んだと発表した。今年度内の着工を目指し、工期は2031年の12月10日まで。これで品川-名古屋間全駅での着工が実現する。静岡県が工事を認めず計画の遅れの主因になっている静岡工区でも、同県とJR東海の協議は着々と進んでおり、「27年以降」としている開業目標時期の具体化が待たれる。

JR東海によると、契約締結日は17日。今後は着工に向け、詳細な計画作成や地元住民への説明などを進める方針。JR東海関係者は「全ての駅で着工にめどがついた。一日も早く開業にこぎつけたい」と話す。

リニアを巡っては、品川-大阪間のうち先行開業を目指す品川-名古屋間(総延長約286キロ)で、沿線の神奈川、山梨、長野、岐阜の各県に駅を設置する計画だ。品川-名古屋間の用地取得率は既に9割近くに達しており、工事で生じる残土も全体量の約8割が受け入れ先が決まっている。

しかし、水資源や南アルプスの生態系などへの影響を懸念する静岡県が、県内工区(8・9キロ)の着工を認めておらず、計画全体の遅れにつながっている。JR東海は当初の目標だった27年開業を取り下げ、現在は時期を明示していない。

それでも静岡県側は、徹底抗戦を続けていた川勝平太前知事から現職の鈴木康友知事に交代後は軟化の姿勢を見せており、最も懸念していた水資源問題に関してはJR東海が提案した対策を了承し、議論が終了。生態系など残っている論点の協議が進んでいる。

また、川勝氏がかたくなに拒否してきた工事現場付近の資材置き場(ヤード)の整備も、現時点で環境調査に向けた拠点づくりという目的にかぎり、受け入れに前向きな姿勢を見せている。整地などが進めば工事目的のヤードに変更する際も、工期短縮につながる。

JR東海は静岡工区の着工から工事完了まで少なくとも10年かかるとみているが、それ以外の工事についてリソースを分散させつつ着実に進めておく考えだ。


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