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新・鉄道綜合スレ
5157
:
OS5
:2025/09/14(日) 09:56:23
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/024b85364672d9f34c6b6a120aeedfcaa556edc2/?mode=top
副都心線が最後だったのに…ダメ押しの新線「東京メトロ豊住線」なぜ実現? やっぱり「押上から先」は夢のワケ
2025.09.14 07:14
掲載
2025.09.14 09:21
更新
構想「半世紀以上」の8号線分岐線
2030年代半ばの開業に向けて、東京メトロ有楽町線の豊洲〜住吉間の延伸工事が進んでいます。この区間は、同社の公式発表では「有楽町線(豊洲・住吉間)」、帝都高速度交通営団(当時)内部の呼称は「北上線」、一般には豊洲と住吉を結ぶことから「豊住線」と呼ばれることもあります。ややこしいですが、ここでは元々の計画を「8号線分岐線」、今回の整備区間は「(有楽町線)豊洲〜住吉間」と区別することにしましょう。
【新線構想】「豊洲〜住吉」と「押上から先」の計画ルートを見る(画像)
東京メトロは現在、豊洲〜住吉間と並行して南北線白金高輪〜品川間の延伸工事も進めていますが、こちらは2016(平成28)年の交通政策審議会第198号が初出の新しい計画なのに対し、8号線分岐線は1972(昭和47)年に登場した半世紀以上の歴史ある構想です。
東京の地下鉄整備は関東大震災後の1925(大正14)年に策定された、1〜5号線の計画から始まります。1960年代に入ると5路線の整備に目途がついたため、1962(昭和37)年の都市交通審議会答申第6号で6〜10号線、1968(昭和43)年の同答申10号で11号線(半蔵門線)、12号線(都営大江戸線の光が丘〜都庁前)が追加されました。
1〜12号線のほとんどは郊外と都心を直結する放射線でしたが、高度成長期に都心一極集中が問題化したため、1972(昭和47)年の同答申第15号は池袋・新宿・渋谷の副都心を結ぶ13号線(副都心線)や、山手線の内側を走る12号線環状部、そして豊洲〜押上〜四つ木〜亀有間を結ぶ8号線分岐線が追加されました。
住吉〜押上間は現在、半蔵門線として営業していますが、元々は8号線分岐線の経路です。交通営団は1982(昭和57)年に豊洲〜亀有間14.7kmの免許申請を行ったものの、免許されないまま迎えた1985(昭和60)年の運輸政策審議会答申第7号で、半蔵門線と住吉〜四つ木間を共有することが決定。こうして結局、半蔵門線水天宮前〜押上間の一部として2003(平成15)年に開業したのです。
このような経緯があり、有楽町線と半蔵門線には8号線分岐線の準備工事がなされています。豊洲駅の2番線・3番線(使用停止中)は住吉方面から有楽町線に合流するための線路であり、2段構造の住吉駅は豊洲方面から半蔵門線に合流できる構造です(現在は車両留置線として使用)。
準備工事が行われた駅がもう一つ
もう一つ、準備工事が行われた駅が押上です。曳舟方ホーム端に立つと、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と直通する1番線・4番線だけでなく、折り返し用の2番線・3番線のトンネルも奥に続いていることが分かります。これは前述の通り、押上から8号線分岐線は亀有まで、半蔵門線は松戸まで延伸する計画があるからです。
押上以北の延伸は2016(平成28)年の交通政策審議会答申第198号において、「東京8号線の延伸(押上〜野田市)」「東京11号線の延伸(押上〜四ツ木〜松戸)」として「整備について検討すべき路線」に位置付けられており、現役の計画です。
しかし実現には大きなハードルがあります。
そもそも副都心線で打ち止めのはずだった東京メトロの地下鉄建設が「延長戦」に突入したのは、東京都が保有する東京メトロ株式の売却(上場)のバーターとして、豊洲〜住吉間の整備主体になることを呑ませたからです。
東京メトロは豊洲〜住吉間を除く8号線分岐線について、「輸送需要予測の減少等、免許申請時とは事業環境が異なってきたことから、当社としては、整備主体となることは極めて困難」との認識を示しています。
第3セクターなど他事業者が整備主体となり、東京メトロが協力する可能性は否定していないものの、莫大な建設費を負担できる整備主体はなかなか見つからないでしょう。
東京8号線押上〜野田市延伸をめぐっては、埼玉県・千葉県の沿線自治体が八潮〜野田市間の先行整備を要望していますが、こちらは八潮からつくばエクスプレスへの直通運転を目指しています。実現したとしても、地下鉄とは性質の異なる路線になりそうです。(枝久保達也(鉄道ライター・都市交通史研究家))
5158
:
OS5
:2025/09/15(月) 19:47:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a52e68cec341f0888d84e07b8eddb5cd3f219df
「単独維持が困難」レベル下回るJR紀勢線、特急「くろしお」増便の狙い…無料駐車場やポイント還元も
9/15(月) 13:15配信
読売新聞オンライン
JR紀勢線の利用促進策を発表する関係者(和歌山市で)
乗客数が少ないJR紀勢線の新宮―白浜間について、JR西日本や県、沿線自治体などで作る「紀勢本線活性化促進協議会」の新宮白浜区間部会が利用促進策を発表した。11月〜来年3月の平日に特急「くろしお」を増便することに加え、特急利用者が駅前駐車場を無料で使えたり、ポイントで運賃の一部を還元したりすることなどで効果を探る。(丹下巨樹)
JR西によると、同区間の営業赤字は2021〜23年度平均で約29億円。1日の1キロ・メートルあたりの平均利用者数(輸送密度)は731〜935人にとどまった。24年度は960人と微増したが、「単独での維持が困難な水準」とされる2000人より大幅に少ない。
このため同部会は、特に利用者が多い特急に狙いを絞り、輸送密度を高める促進策を発表。1日あたりの乗客を数値目標化し、26年度には紀伊勝浦駅での乗車を450人(23年度185人)、串本駅は210人(同66人)などと掲げ、区間内の特急乗車数を1040人(同410人)に増やしたい考えだ。
具体的には、同区間で現在は月〜木曜に1日5往復している特急「くろしお」を、11月4日〜来年3月31日は1往復増やし、金〜日曜や祝日と同じ6往復とする。利用者は新宮、白浜両駅前の駐車場料金(最大700円)を無料にする。
また11月4日〜12月31日は、交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」で新宮―白浜間の特急停車駅で乗車し、同区間を利用した人には、普通運賃の10%をポイントで還元する。問い合わせは同部会事務局(0735・23・3339)。
60周年記念で特別デザイン運行
特急「くろしお」の運行60周年を記念し、JR西は特別な塗装を施した列車の運行を8月30日から始めた。
くろしおは1965年3月に天王寺―名古屋間で運行開始。89年に現在の京都・新大阪―新宮間を結ぶようになった。
今回は第2弾の企画。78年〜2015年に運行していた車体をモデルに、当時のヘッドマークやオーシャングリーンを基調にした波をデザインした1編成を新大阪―新宮間で運行する。28年11月頃まで続ける予定という。また、第1弾で塗装した、赤や黄のラインが入った車体も来年2月末まで運行を続ける。
5159
:
OS5
:2025/09/15(月) 22:44:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20250903-OYTNT50318/
LRT西側延伸、28年内先行着工へ…宇都宮駅東口から地裁前までの約2・5キロ
2025/09/04 05:00
LRT「ライトライン」のJR宇都宮駅西側延伸を巡り、宇都宮市の佐藤栄一市長は3日の市議会9月定例会で、同駅東口から宇都宮地裁前までの約2・5キロ・メートルの区間を2028年内に先行して着工する方針を明らかにした。地裁以西の区間で用地買収に時間がかかることなどから、区間を分けて、着工することにした。(坂本諒太)
LRTが整備される宇都宮地裁前の大通り(3日、宇都宮市で)
自民党議員会の篠崎圭一議員の質問に答えた。
西側ルートは、同駅東口から県教育会館前(同市駒生)までの約5キロ・メートル。市は28年内に着工する方針を示している。地裁以東では大通りの拡幅を行わず、用地取得が必要ないことから、先行して工事を始めることにした。
一方、地裁以西では今年6月以降、延伸ルートの道路幅などを決定する過程で、用地取得が必要な物件や、電線、ガス管などの地下埋設物の量が、従来の想定よりも多くなることが判明。取得交渉や移設工事にかかる期間が想定よりも長引く見通しとなっており、地裁以東の着工と同時期に、道路拡幅のための用地取得を進める。
佐藤市長は昨年の市長選で公約に掲げた「30年運行開始」を撤回した。この日の答弁でも、「大変申し訳ない」と改めて陳謝した。その上で、「目標に掲げた時点では、基本的には道路拡幅を伴わない整備を想定しており、実現可能であると見込んでいた」と釈明した。
延伸には、事業内容や費用、整備効果などを記した「軌道運送高度化実施計画」を国土交通省に提出し、認定を受け、軌道事業の特許を取得する必要がある。市は申請を10月に行う方針だ。佐藤市長は「開業時期は現在精査を進めている。計画の中で示す」と述べた。
23年8月に開業した宇都宮駅東口と芳賀町を結ぶ東側ルートでは、16年9月に軌道事業の特許を取得し、18年6月に着工した。その後、用地取得の難航などによって、2回にわたり開業を延期した経緯がある。
5160
:
OS5
:2025/09/15(月) 22:46:22
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1183603
LRT西側延伸、用地取得必要ない「宇都宮駅東口」-「裁判所前」から着工へ 東口から高架でJR線横断
9/3 19:35
次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸事業を巡り、佐藤栄一(さとうえいいち)市長は3日の市議会一般質問で、計画する整備区間のうち、用地取得を必要としない「宇都宮駅東口」-「裁判所前」停留場の区間から工事に着手する方針を明らかにした。駅の東口から高架でJR線を横断して西口へ延伸し、東西を結ぶ全線開業を目指す。市は2028年内に着工する方針を打ち出しており、具体的な開業時期は、10月中に国へ申請予定の軌道運送高度化実施計画の中で示すとした。
西側延伸事業の区間は、駅東側の停留場「宇都宮駅東口」から西側の「教育会館前」までの4・9キロ。
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