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新・鉄道綜合スレ
5130
:
OS5
:2025/08/21(木) 18:59:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad149518ab756ad6358e8e66b421c8e580d1cd4
訪日客は増えてもローカル鉄道は依然厳しく――JR九州が輸送密度を公表、最も低かったのは任意協議会が発足した「指宿〜枕崎」
8/21(木) 15:07配信
南日本新聞
(写真:南日本新聞社)
JR九州は20日、2024年度の在来線と新幹線の1キロ当たりの1日平均利用客数(輸送密度)など線区別の利用状況を公表した。国が地方鉄道の存廃議論の目安として示す輸送密度1000人未満の区間は11路線12区間あり、指宿枕崎線の指宿-枕崎(216人)が最も低かった。鹿児島県関係は計3路線3区間だった。
【写真】〈関連〉主な路線の輸送密度の推移を一覧表で分かりやすく
指宿-枕崎以外は、肥薩線の吉松-隼人(501人)、吉都線の都城-吉松(392人)。吉松-隼人は前年度と比べ微増したものの、他2区間は微減した。
これまで1000人未満に該当した日南線の油津-志布志(23年度179人)は長期運休があり未公表、20年の豪雨で不通となった肥薩線の人吉-吉松(19年度106人)は公表していない。
同社は2000人未満の区間収支も公開しており、長期運休や不通を除く13路線16区間全てで赤字を計上した。赤字総額は約48億円。最大は日南線の田吉-油津で6億5600万円だった。
鹿児島県関係は1000人未満の3区間に加え、日豊線の都城-国分(1473人)が該当した。指宿-枕崎は前年度から3000万円悪化し4億9200万円、8800万円改善した吉松-隼人(2億8400万円)など他区間は赤字幅を減らした。
同社によると、前年度と比較可能な55区間のうち、51区間は輸送密度が増えた。同社は「訪日客や新型コロナウイルス禍以降の移動需要が堅調だった。ただ一部区間で利用が減っており、引き続き持続可能な交通ネットワークの形成に取り組む」としている。
国土交通省によると、鉄道の在り方を議論する場は、国が主導し鉄路の存廃を決める再構築協議会、沿線自治体が主体となる法定協議会、法に基づかない任意協議会がある。指宿-枕崎では昨年8月、JR九州の呼びかけで県や沿線自治体などを加えた任意協議会が発足。同社は同11月、油津-志布志の沿線自治体にも議論を打診している。
九州新幹線(博多-鹿児島中央)の輸送密度は1万7335人と前年度から約2%伸びた。
南日本新聞 | 鹿児島
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