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新・鉄道綜合スレ
5041
:
OS5
:2025/03/22(土) 19:49:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5fbc901642f65a25caf97cb4da866e1dba72b6f
札幌市電が5月から減便 運転手不足で 休日出勤による負担増
3/22(土) 9:00配信
毎日新聞
札幌市内を走る路面電車=札幌市中央区で2024年8月26日、高山純二撮影
路面電車(市電)を運行する札幌市交通事業振興公社は21日、運転手不足のため、5月1日の夏ダイヤから当面の間、1日20便程度を減便すると発表した。運転手不足に伴う減便は、市電が市営化した1927年以降初。
公社によると、減便は平日ダイヤで実施。運行間隔をおおむね1〜2分延長し、朝のラッシュ時(午前7時半〜8時半)は外回り3〜7分、内回り6〜8分とするほか、夕方のラッシュ時(午後5時半〜6時半)は外回り8〜9分、内回り4〜7分とする。例年の夏ダイヤは1日275便程度となっており、運転間隔の延長に伴い、5月1日以降は1日253便になるという。
市電の運転手数は現在、必要人数(73人)より10人少ない63人となっており、休日出勤による負担増が問題になっていた。このため、公社は「安全輸送確保のため、負担の長期化は好ましくない」などと判断し、減便することにした。
今年4月に採用される8人が10月以降、運転資格を得る見通しのため、来季の冬ダイヤ以降は減便するか今後検討する方針。中田雅幸理事長は「ご不便をおかけし、大変申し訳ない。現在、必要人員の確保に努め、運転手の負担軽減と安全運行の維持に取り組んでいる」などとコメントし、減便への理解を求めた。【高山純二】
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