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新・鉄道綜合スレ
4556
:
OS5
:2023/11/28(火) 18:13:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa5a5bb2d82a098eb4328c22d8b3127d033278b2
JR西日本のローカル線、30区間237億円赤字 100円稼ぐのに1万5516円区間も
11/28(火) 17:09配信
産経新聞
存廃の議論があるJR芸備線の備後落合駅=広島県庄原市
JR西日本は28日、乗客者数が極めて少ないローカル線17路線30区間の令和2〜4年度の平均の収支状況を公表した。本業のもうけを示す営業損益は全区間が赤字で、総額は237億8千万円。コスト削減などで元年〜3年度平均より赤字幅は9億5千万円縮小したが、費用に対する収入の割合を示す収支率は10・4%と0・5ポイント悪化し、厳しい経営状況が改めて浮き彫りになった。
対象は新型コロナウイルス禍が本格化する前の令和元年度に輸送密度(1キロ当たりの1日平均乗客数)が2千人未満だった線区。同様の発表は今回で3回目となる。
赤字が最も大きかったのは島根県内を走る山陰線の出雲市-益田間で33億1千万円。100円稼ぐのにいくら費用がかかったかを示す営業係数は、広島県から岡山県にまたがる芸備(げいび)線の東城-備後(びんご)落合間が1万5516円で最も多かった。
斉藤鉄夫国土交通相は同日、芸備線の一部区間について、鉄道事業者や沿線自治体などが路線の存廃を議論する「再構築協議会」を設置する方針を表明。ローカル線をめぐる議論を政府も促進する構えをみせている。
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