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新・鉄道綜合スレ
4545
:
OS5
:2023/11/11(土) 22:12:16
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/939413/
主要4特急、全席指定に JR北海道・来春ダイヤ改正 空席減で財務改善
会員限定記事
2023年11月11日 05:00(11月11日 08:46更新)
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JR北海道は来年3月のダイヤ改正で「北斗」や「おおぞら」など四つの主要特急列車について、自由席をなくし、全席指定席化する方針を固めた。走行距離が長い特急で、確実な着席を求める乗客の要望に応えるのが狙い。自由席を利用していた人にとっては負担増になる一方、JRは閑散期にインターネット予約で料金を割り引くシステムも今後導入する方向で検討している。年間を通じて空席を減らし、厳しい財務事情の改善につなげる。
全席を指定席とする特急は、札幌―函館を結ぶ「北斗」、同―室蘭「すずらん」、同―釧路「おおぞら」、同―帯広「とかち」。現在の基本編成での自由席の車両数は、北斗が5両中2両、すずらんが5両中3両。おおぞらととかちは4両中1両となっている。
また、札幌―旭川間を走る「ライラック」と「カムイ」は、自由席車両を現在の4両から2両に減らす。特急は長時間の乗車となる場合が多い。JRは、満席で乗客が座れないケースを極力減らしたい考えだ。
ただ、手軽さもあって自由席を選んできた乗客にとっては、自由席と指定席の料金差額の約500円分が、新たな負担となる見通し。このため、JRは今後、空席が多い便の料金を安くして乗客を増やし、収益を最大化する「イールドマネジメント」の考え方に基づく指定席予約の仕組みを導入する。現在も利用拡大を図っているインターネット予約サービス「えきねっと」の活用が念頭にある。
航空券やホテルの予約では、需給に応じて料金を細かく変動させる手法は広く採用されている。安売りをしすぎると減収につながりかねない。JRは制度設計を急ぎ、来春以降に本格導入する構えだ。(桜井翼)
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