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新・鉄道綜合スレ

4068チバQ:2022/10/24(月) 19:30:51
https://www.tokyo-np.co.jp/article/208881
多摩都市モノレール延伸、箱根ケ崎まで7駅新設計画 着工時期は「順調なら3年後」 東京都
2022年10月18日 20時09分

 東京都は、延伸を計画する多摩都市モノレールの上北台(東大和市)—箱根ケ崎(瑞穂町)間(約7キロ)に7駅を新設する都市計画の素案をまとめ、18日に武蔵村山市内で開いた住民説明会で詳細を公表した。着工時期について、都の担当者は「順調にいけば3年程度後」との見通しを示した。
 素案では、上北台から都道の新青梅街道に沿って西に向かうルートで延伸を計画。歩道を含めて18メートルの新青梅街道の幅を30〜39.5メートルに広げ、中央分離帯の上にモノレールの軌道を設ける。
 新駅は東大和市に1駅、武蔵村山市に4駅、瑞穂町に2駅を設置。最も西側ではJR八高線箱根ケ崎駅との接続を検討する。都と多摩都市モノレール(本社・立川市)が整備し、事業費は約1030億円を見込む。完成まで10年以上かかるとみられている。
 武蔵村山市は都内の市で唯一、鉄道の駅がなく、2歳の長女を育てる市内の自営業男性(35)は「子どもの通学に使えると便利。いつ完成するのかを早く知りたい」と期待した。説明会は沿線の3市町で25日までに計6回開かれる。
 多摩都市モノレールは1998年に開業し、上北台—多摩センター(多摩市)の約16キロで運行している。都は2020年に上北台—箱根ケ崎の延伸事業化を決定。今年1月には多摩センター—町田(町田市)の延伸ルートを公表した。(松島京太)


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