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新・鉄道綜合スレ

4044チバQ:2022/10/14(金) 00:31:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/c799e54d237706d0f31e9b765e96da83a55719ad
京阪・JRに続き阪急も「有料座席指定サービス」 京都線特急などで2024年から 12月のダイヤ改正ではさらなる終電繰り上げも
10/12(水) 16:41配信


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ABCニュース
ABCテレビ

 阪急電鉄の京都線の特急で、2年後の2024年から「座席指定サービス」が始まることになりました。

 阪急電鉄によりますと、新たに座席指定サービスが導入されるのは、京都線の「特急」と「通勤特急」、そして現在の快速急行が名称を変更する「準特急」の3つの列車です。

 運賃とは別に有料の料金が必要となることは決まっていますが、その金額や、8両編成のうち1両だけの導入なのか、何両目に設定されるのか、新たに特別な車両が建造されるのかなどの詳細は、現時点では未定だということです。

 親会社の阪急阪神ホールディングスは、5月に発表した「中期経営計画」に2024年の座席指定サービス開始を盛り込んでいましたが、導入する路線などはこれまで明らかになっていませんでした。

 なお、大阪と京都を結ぶ無料の観光特急・「京とれいん」は運行本数こそ減るものの、今回の有料の座席指定サービスは導入されない予定です。

 関西の鉄道では、京阪電鉄が2017年から特急の「プレミアムカー」、JR西日本が2019年から新快速の「Aシート」と、それぞれ一部の車両の座席を有料にするサービスを導入しています。

 また阪急電鉄は、12月17日に実施するダイヤ改正で、全線で終電をさらに繰り上げると発表しました。

 在宅勤務や時差出勤の導入が進むなど、新型コロナの影響による働き方やライフスタイルの変化によって、夜間の利用者数が減少したままであることなどが理由だということです。

 阪急の終電繰り上げは、新型コロナ以降では去年2021年3月に続いて2回目です。

ABCテレビ


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