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新・鉄道綜合スレ
399
:
荷主研究者
:2016/02/07(日) 11:49:57
>>398
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0228850.html
2016年01/29 17:41、01/29 23:46 北海道新聞
道内全区間で赤字 JR北海道が営業係数公表
://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20160129hokkaido01.JPG
JR北海道は29日、道内の全14路線30区間について、100円の営業収益を得るのに必要な費用を示す「営業係数」の2014年度分を公表した。直接的な運行費用だけでなく、本社・支社の管理部門の費用を加えると、人口が集中する札幌圏を含めて全区間が赤字だった。JRは「都心でも鉄道経営は厳しい」としており、安全対策強化に向け、不採算路線の廃止など合理化の地ならしをする狙いがあるとみられる。
JRの小山俊幸常務が道主催の「地域公共交通検討会議」で説明した。JRは昨年11月、輸送密度(1キロ当たりの1日平均輸送人員)500人未満の7路線10区間について、管理部門の費用を除く営業係数を公表していた。今回は管理部門の費用も加え、全路線の全容を初めて明らかにした。
管理部門の費用を加えた営業係数は、16年度中に廃止の見通しの留萌線留萌―増毛が最も高い4554円。同区間を含む7区間が100円稼ぐのに千円以上の費用をかけており、うち6区間は輸送密度が500人未満だった。輸送密度500人以上で千円を超えたのは室蘭線沼ノ端―岩見沢間の1011円。
札沼線桑園―北海道医療大学、函館線札幌―岩見沢、千歳・室蘭線白石―苫小牧、函館線小樽―札幌の4区間は利用者の乗車区間が特定しにくいとして合算した数値を公表した。
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