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新・鉄道綜合スレ
3985
:
チバQ
:2022/08/18(木) 16:23:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fbbd4867e025f8be61dc3b74756d6aece3669b4
次世代型路面電車23年8月開業 宇都宮駅東側から14.6キロ
8/18(木) 14:00配信
24
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毎日新聞
車両基地に並ぶLRTの車両=宇都宮市下平出町で2022年5月18日午後2時51分、棚部秀行撮影
宇都宮市と芳賀町が整備を進めている次世代型路面電車(LRT)について、同市の佐藤栄一市長は17日、市議会議員協議会で、JR宇都宮駅東側の全線を2023年8月に開業する方針を示した。また、駅西側の計画については、同市駒生1の県教育会館付近まで延伸し、30年代前半の開業を目指す考えを明らかにした。【渡辺佳奈子】
LRTは、JR宇都宮駅東口から芳賀町下高根沢までの14・6キロを結ぶ。着工当初は22年3月を開業予定としていたが、用地取得の難航などから23年3月に延期。さらに今年6月には、野高谷交差点付近で約3カ月の工事の遅れが判明し市議会に開業の遅れを報告していた。7月末には、芳賀町区間で工事に必要なコンクリート製品の調達が間に合わないことが発覚。工事工程や安全対策などを検討した結果、全線開業の見込みが23年8月にずれこんだという。延期に伴い運営会社「宇都宮ライトレール」の開業前経費は約2億円増加する見通し。
駅西側については、大谷付近までを検討区間とした上で、JR宇都宮駅東口停留所―宝木町1丁目・駒生1丁目(教育会館付近)の約5キロを整備区間とし、26年に着工、30年代前半の開業を目指す。西側整備区間の概算事業規模は約400億円を見込む。市は23日の芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会で意見を求めるとしている。
佐藤市長は度重なる延期に対し、「おわびをさせていただくとともに、(来年)8月に運行開始ができるように、全職員一丸となり進めて参りたい」と述べた。
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