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新・鉄道綜合スレ

3813チバQ:2022/03/16(水) 01:03:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/20619aec1449fc9b90d5798277f90457efe21001
開業まで2年…建設進む北陸新幹線の敦賀駅 威容を誇る駅舎を上空から撮影
3/15(火) 20:09配信

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福井新聞ONLINE
2024年春の開業に向け急ピッチで工事が進む北陸新幹線敦賀駅=2022年3月、福井県敦賀市

 北陸新幹線は長野―金沢間の開業から3月14日で丸7年が経った。2年後の2024年春にはついに金沢(石川県金沢市)-敦賀(福井県敦賀市)間が開業する。終着駅となる敦賀駅では2月から新幹線ホームを覆う建物の工事がスタート。上空から眺めると、大型クレーンが屋根や外壁を支える鉄骨を持ち上げていた。整備新幹線の中でも最大規模の駅舎が威容を誇る。

 北陸新幹線は1973年に整備計画が決定された。東京から大宮、長野、富山、金沢、福井などを経て大阪に至る約700キロで、97年に高崎-長野間が長野新幹線として先行開業した。その後、15年3月14日に金沢まで延伸した。

 日本政策投資銀行北陸支店(金沢市)の20年2月の試算によると、敦賀開業による福井県内への経済波及効果は年間約309億円。入り込み客数は首都圏から年間約71万人、関西圏から約7万人の計約78万人増えると期待されている。

 敦賀のほか、芦原温泉、福井、越前たけふ各駅の周辺の開発も活発化。沿線各地の観光施設の整備も進み、受け入れ態勢は徐々に整い始めている。開業効果を最大限に引き出すため、福井のオンリーワンの魅力を磨き、発信することが求められる。

福井新聞社


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