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新・鉄道綜合スレ
3701
:
チバQ
:2021/12/22(水) 20:05:12
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20211222/7000041467.html
新幹線札幌延伸で鉄道存続かバス転換か 自治体が意向表明へ
12月22日 08時02分
北海道新幹線の札幌延伸に伴いJRから経営が分離される小樽から長万部の区間。鉄道の存続か、バスへの転換か。沿線自治体は月内に開かれる会合でそれぞれの意向を表明することになっていて、議論はヤマ場を迎えることになります。
2030年度末の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、「並行在来線」となる小樽から長万部の区間は、JR北海道から経営が分離されることになっています。
道の試算では、2030年度の時点で、鉄道をすべて存続させた場合、年間22億円あまりの赤字が、一方、バスに転換した場合でも年間7000万円の赤字が見込まれ、いずれの場合も道や沿線自治体が費用を負担することになります。
道と沿線自治体でつくる協議会は、第三セクター方式で鉄道を存続させる案、全線バスに転換する案、それに小樽から余市の区間に限り鉄道を存続させる案の3つを検討していて、月内に開かれる会合で、沿線の各自治体がそれぞれの意向を表明することになっています。
沿線の各自治体によりますと、後志の余市町が小樽・余市間の存続を求めている一方、仁木町、共和町、それに道南の長万部町が財政負担が大きいことを主な理由にバスへの転換を容認する考えを示しています。
ただ、そのほかの自治体は態度を明らかにしていません。
道などは、将来にわたり公共交通を維持するためにはいち早く関係機関との協議を進める必要があるとして来年の早い時期に方向性を見いだしたい考えで、議論はヤマ場を迎えることになります。
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