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新・鉄道綜合スレ
3645
:
荷主研究者
:2021/10/09(土) 15:34:46
https://www.sakigake.jp/news/article/20210925AK0009/
2021年9月25日 10時29分 秋田魁新報
新仙岩トンネル、JRが23年4月から地質調査 県が見通し
秋田県は24日、秋田新幹線の秋田、岩手県境で整備が検討されている「新仙岩トンネル」について、JR東日本が2023年4月から地質調査を始める見通しだと明らかにした。トンネルの設計や工法の決定、詳細な事業費を算出するためのデータを収集する。県は来月、JR東と調査の進め方や費用負担に関する協定を結ぶ。9月県議会の産業観光委員会で報告した。
JR東が行う調査は、地盤の強度を調べるボーリングや、地下の岩の種類や断層の確認、水量の計測など。結果は23年度中にまとめる。地権者調べや、関係する河川や道路の管理者らとの事前調整に約1年4カ月がかかると見込んでいる。
県は、JR東の調査経費の50%に当たる1億4850万円を負担するための議案を9月議会に提出している。産業観光委で、県交通政策課の小松勝統課長は「トンネル整備計画の早期具現化を図るため、県としてJRと協力するべきだと判断し、費用の折半を決めた。輸送の安定性や経済波及効果など事業の意義を県民にしっかりと周知し理解を求めたい」と説明した。
新仙岩トンネルは、田沢湖(仙北市)―赤渕(岩手県雫石町)間の約15キロに建設する構想。ほぼ直線で結ぶことで秋田―東京間の移動にかかる時間は約7分短縮される見込み。現行のトンネルはカーブが連続する険しい山あいを通っており、悪天候時に運休や遅延がたびたび発生する。
JR東は運行の安定性を高めるために新トンネルの建設を目指しており、総事業費約700億円のうち6割を負担する考え。沿線自治体にも負担を求めている。
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