[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
3632
:
チバQ
:2021/09/19(日) 09:56:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e5ddddb2891f4b5010735b5312131384631093d
叡山電鉄、1年2ヵ月ぶりに運転再開 市原-鞍馬間、住民ら喜び
9/18(土) 18:57配信
京都新聞
記念式典で、鞍馬小の児童から花束を受け取る叡山電鉄の運転士ら(京都市左京区・叡電鞍馬駅)
叡山電鉄は18日、大雨による土砂崩れで列車を長期間運休している鞍馬線市原―鞍馬間について約1年2カ月ぶりに運転を再開した。鞍馬駅(京都市左京区)で記念式典を催し、同社関係者や地元住民が「地域の足」の再開を祝った。
同区間は、昨年7月7日から8日の大雨で貴船口駅(同)近くの山の斜面が高さ約110メートル、幅約60メートルにわたって崩落。線路上に大量の倒木や土砂が流入し、高圧ケーブルなどの鉄道設備も損傷した。土砂撤去や設備の復旧が進み、京都府が担う治山工事にもめどが付いたため再開を決めた。
約30人が出席した式典では、鞍馬小6年生2人が運転士らに花束を手渡した。出席者たちは叡電助役の合図で出発する出町柳行きの展望列車「きらら」を見送った。
叡電の豊田秀明社長は「秋の観光シーズンに間に合ってよかった。多くの人をお出迎えし、地域の発展に貢献したい」と述べた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板