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新・鉄道綜合スレ

3316 荷主研究者 :2020/11/21(土) 21:13:26

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/476083?rct=n_hokkaido
2020年10/29 18:06 北海道新聞
<論点・並行在来線-新幹線時代を前に>4 「山線」 老朽構造物 かさむコスト

昆布駅近くに架かる築85年の橋。沿線構造物の老朽化が進んでいる

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20201029hokkaido02.JPG

 羊蹄山とニセコアンヌプリを背に、鈍行列車がゆっくり渡る赤い鉄橋―。鉄道ファンの人気撮影スポットの昆布川に架かる橋は、建造が戦前の1935年(昭和10年)。築85年、なお現役で鉄路を支えている。

■築100年を超す

 この橋、小樽―長万部間に架かる122カ所の橋りょうの中では、決して古参ではない。8月の並行在来線対策協議会の資料によると、明治・大正期に造られた築100年以上の橋は半数近い57カ所。15あるトンネルはさらに古いものが多く、9割近い13カ所が100年以上だ。

 長万部で分岐し噴火湾沿いを北上する室蘭線「海線」に対し、険しい峠を越え小樽方面へ向かう函館線は「山線」と呼ばれ、橋やトンネルが多い。その構造物が「超高齢化」したことで、小樽―長万部は維持にカネがかかる路線となっている。JR北海道は2018〜37年の20年間で要する大規模修繕費を64億円と試算。特にれんが造りなど劣化が著しいトンネル14カ所は47億円かかると見積もる。

 仮に第三セクターが引き継ぐ場合、莫大(ばくだい)な修繕費はどうなるか。経営分離前にJRが修繕すれば三セクの負担にならないが、JR北海道の渡利千春常務は並行在来線対策協議会で「資産価値は上がるのでそれを前提に譲り渡す」と、譲渡額がその分高くなると言明、自治体側にクギを刺した。

 北海道新幹線の開業に伴い旧江差線五稜郭―木古内間(37・8キロ)を引き継いだ三セクの道南いさりび鉄道の場合、譲渡額は約16億円。小樽―長万部間(140・2キロ)はその額を上回るとみられるが、JRは「譲渡する施設が決まっておらず分からない」とするにとどめる。

■過酷な豪雪地

 豪雪地を通る長大路線は除雪費を含めた単年度のコストも重く、18年度は維持管理などに9億3500万円、燃料などの運行費、車両のメンテナンス費も積み上げると28億円に上る。4億円余りの収入では到底まかなえず、慢性的な赤字が続いている。(桜井翼)


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