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新・鉄道綜合スレ

3315 荷主研究者 :2020/11/21(土) 21:12:01

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/475682?rct=n_hokkaido
2020年10/28 18:57 北海道新聞
<論点・並行在来線-新幹線時代を前に>3 観光路線 洋酒で誘客、マチに危機感

ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ向かう人でにぎわうJR余市駅前=2015年3月(余市観光協会提供)

 まだ新型コロナウイルスが猛威を振るう前、昨年夏の夕暮れ時。JR余市駅のホームには、小樽行きの列車を待つ人の長い列ができていた。通勤客に混じり、ラフな服装の外国人観光客の姿が目立つ。土産のウイスキーが入った袋を手に上機嫌で談笑する声が響く。

■3割がJRで

 余市を代表する観光名所ニッカウヰスキー余市蒸溜所は余市駅から徒歩3分。創業者の故・竹鶴政孝氏をモデルにしたNHK連続テレビ小説「マッサン」効果で2015年度の工場見学者は86万人を数え、外国人観光客にも支えられ19年度も57万人が訪れた。ウイスキーの無料試飲が目当ての人も多く、余市観光協会有志の18年調査では、見学者の約3割がJRを利用した。

 小樽―余市間は「観光路線」の顔を持つ。JR北海道によると、18年度の駅間別乗客数は小樽―塩谷(1796人)、塩谷―蘭島(1729人)、蘭島―余市(1657人)がトップ3。蘭島までの各駅はいずれも小樽市内に位置し、千人を超す区間を持つのは市外では余市だけだ。その先の余市―仁木間は695人とがくんと減り、長万部に近づくにつれ、少なくなる。

■座れない客も

 駅別の利用者数(14〜18年の1日平均)も余市は586・6人と小樽(7546・6人)に次ぐ多さで、3位の倶知安(386・0人)の約2倍。小樽で乗った観光客の多くが余市で降りていることがうかがえる。

 これらのデータの調査日は観光客が少ない11月の平日で、余市観光協会は「夏場には座れない客も出る。実際にはもっと多い」とみる。町内には新規就農者や町外資本によるワイナリーの参入も相次ぎ、コロナ収束後の観光回復の起爆剤として期待される。同協会の笹浪淳史会長は「お酒が重要な魅力となっている余市観光にとって、札幌とつながる並行在来線の存廃は死活問題」と話し、「外貨」をもたらす鉄路が絶たれることに危機感を抱く。(川村史子)


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