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新・鉄道綜合スレ

3221チバQ:2020/08/25(火) 11:44:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5df26fbb410cc2e35a6ee40e6c4883d26224a78f
在来線17区間が赤字 九州豪雨で被災の肥薩線など JR九州・19年度収支
8/24(月) 21:18配信




JR九州のロゴマーク=福岡市博多区で石田宗久撮影
 JR九州は24日、在来線で利用客の少ない13路線・18区間の2019年度の収支を公表した。うち17区間が赤字で、赤字額は計約53億円だった。利用減とともに収支は慢性的な赤字の状態にあり、7月の九州豪雨で被災した肥薩線の赤字が目立った。

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 人口減少が進む地方ローカル線の目安として、輸送密度(1キロ当たり1日平均旅客輸送人員)2000人未満を対象に算出。収支は、営業収益から経費を差し引いた。

 赤字額が最大だったのは、日豊線佐伯(大分県佐伯市)―延岡(宮崎県延岡市)の7億4600万円で、東九州の幹線として特急本数の多さが影響した。

 豪雨で八代(熊本県八代市)―吉松(鹿児島県湧水町)が不通となっている肥薩線は、八代―隼人(鹿児島県霧島市)124・2キロの赤字が計約13億円。観光列車の運行で経費がかさんでおり、今後の復旧方針が焦点となっている。

 JR九州は、赤字路線の周辺自治体と協議会を設置しており、路線の将来や活性化に関する協議、連携を進めている。【石田宗久】


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