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新・鉄道綜合スレ
322
:
とはずがたり
:2016/01/03(日) 18:46:40
北大阪急行線延伸(大阪府豊中市〜箕面市)、国交省が事業許可地域
http://hanjohanjo.jp/article/2015/12/28/4228.html
2015.12.28(Mon) 18:00
北急延伸のルート図
http://tohazugatali.we
b.fc2.com/tetsu/21783.jpg
◇16年度早々に工事施行認可申請へ
国土交通省は25日、北大阪急行電鉄(北急)に大阪府豊中市の千里中央駅から大阪府箕面市萱野へ2・5キロを整備・延伸するのに必要な第1種鉄道事業許可と軌道事業特許を交付した。第1種鉄道事業区間は千里中央駅〜仮称・箕面船場駅、軌道事業区間は箕面船場駅〜仮称・新箕面駅。これに伴い16年度早々に工事施行認可と都市高速鉄道事業認可、軌道法区間特殊街路事業認可などを申請、認可を得て来秋の着工を目指す。消費税と建設利息、車両費を含む建設費は672億円。開業は20年度の予定。
第1種鉄道事業区間(1・3キロ)の整備は北急が行い、軌道事業区間(1・2キロ)のコンクリート構造物や駅舎などの整備は箕面市が、レールや駅内装などは北急が実施する。運行・営業は北急が担う。
現在、北急は社内で工事施行認可などの申請書類に盛り込む詳細設計と工事発注に向けた詳細設計を一体的に進めている。16年1月には詳細設計の取りまとめを外部委託する予定。箕面市は「北大阪急行線延伸計画に伴う特殊街路部詳細設計業務委託その1及び北大阪急行線延伸計画に伴う特殊街路部詳細設計業務委託その2」をパシフィックコンサルタンツに委託し、作業を進めている。
延伸は、箕面市から大阪都心部へのアクセス時間短縮や、都心方面への道路交通混雑の緩和、環境負荷の軽減、新幹線・空港アクセスの強化などに加え、かやの中央(坊島4、白島1、西宿1、萱野2)の都市拠点形成と船場団地の再生を促進するために計画。
延伸線は、千里中央駅から国道423号(新御堂筋)を北伸、仮称・箕面船場駅(地下駅)を経て、仮称・新箕面駅(高架駅)に至る。千里中央駅から、箕面船場駅と新箕面駅のほぼ中間地点までが地下構造で、それより
北側区間のほとんどを高架構造で計画。
鉄道事業などの許可・特許状は、近畿運輸局で天谷直昭局長が北急の岸本和也社長に手渡した。天谷局長は岸本社長に「まちづくりの基幹的なインフラとして、予定通り20年度開業するよう期待している。安全に留意しつつ着実に推進してほしい」と述べた。
岸本社長は「重責を感じている。今後、工事施行認可申請などの準備を進める。特に安全を確保したい。地域や行政の関係者にご理解・ご支援いただくため、精いっぱい努力しようと決意を新たにした」と語っていた。
北大阪急行電鉄、千里中央駅から延伸……整備運営に民活導入も地域
http://hanjohanjo.jp/article/2015/08/13/1344.html?utm_source=outbrain&utm_medium=recomend&utm_campaign=hanjohanjo_inb
2015.8.13(Thu) 11:30
日刊建設工業新聞 特別編集
大阪府箕面市は10日、北大阪急行電鉄(北急)を千里中央駅(豊中市)から約2・5キロ延伸する事業の都市計画案と関連資料を公表した。都市計画は本年度中の決定を目指す。関連資料のうち、。鉄道の通過イメージ図では延伸区間の延べ13カ所の縦断面図を、新駅周辺まちづくりの状況では北端部に建設する仮称・新箕面駅と拠点施設などの周辺イメージを初めて明らかにした。市では現在、新箕面駅駅前に計画している拠点施設(西宿1)の整備・運営手法や、スケジュールも検討している。北急延伸関連事業として、市は北側終点の新箕面駅東側に交通広場も整備する予定。拠点施設には、公共施設機能や民間企業向けの業務機能や商業機能、子育て支援機能などを想定している。
市は14年度に「(仮称)新箕面駅周辺まちづくり拠点施設整備運営事業者選定支援業務委託その1」をウエスコ(岡山市)に委託。同社は施設モデルプラン3〜5案を作成し、比較検討するとともに、事業者選定条件を整理した。設置義務がある駐車場の規模や駅前広場の平面計画、施設の新モデルプラン、駅ビルの採算性、事業スキームを検討するほか、事業者にヒアリングも実施した。一方、延伸区間に設ける(仮称)箕面船場駅東口の土地区画整理事業予定地(船場東)については、大阪大と同市が箕面キャンパス(粟生間谷東)を移転する計画について覚書を交換、施設計画の検討や、移転事業手法を検討中。16年度に事業者を選ぶ手続きを公告し、同年度末に決める予定。市や地元関係者は、区画整理事業予定地(約3・6ヘクタール)で、「関西スポーツ科学・ヘルスケア総合センター(仮称)」の建設や、老朽化している「箕面市立市民会館」(西小路)の移転、商業施設と高層マンションの整備も検討していた。各機能に必要な敷地面積などを検証し、施設計画を詰める。新キャンパスのオープンは21年4月。
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