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新・鉄道綜合スレ
3195
:
チバQ
:2020/07/30(木) 14:12:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73f2a20d50cbe56ca0f5ef1d97fe3f8ffb74be1
JR只見線復旧難航 新潟・福島豪雨9年、21年度の全線再開目指す
7/30(木) 11:40配信
復旧工事が行われている「第6只見川橋りょう」=金山町
新潟・福島豪雨から9年。2011(平成23)年7月の豪雨では橋りょうが流失し、JR只見線会津川口―只見間(27.6キロ)が不通となった。
復旧工事が行われているが、崩落事故の影響や地質調査で工事は難航している。JR東日本は工程の見直しを進めているが、計画通りに21年度中の全線再開を目指している。
JR東日本仙台支社によると、復旧工事は18年6月に始まった。斜面や盛土の復旧、軌道工事などを行っており、流失した橋りょうのうち、金山町にある第5、6、7の橋りょうの橋脚部分が完成した。第5橋りょうには橋桁が架かった。
◆3月に崩落事故、地質調査へ
しかし、復旧工事が計画通りに進んでいるわけではない。第6橋りょう付近では今年3月、斜面が崩落し、岩の下敷きになった作業員が死亡する事故が起きた。作業は一時中断し、工事は計画よりも遅れている。
加えて、工事現場の地質が想定と異なり、さらなる地質調査が必要な状況となっている。JR東日本仙台支社は「第6橋りょうも含めた各現場で、地質条件が当初想定していたものと異なることが分かった。工期については精査中」とした。
復旧工事が完了したとしても列車を運行させるためには乗務員の訓練などの準備が必要とされており、営業運転するまでにはさらなる時間が必要になるとみられる。
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