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新・鉄道綜合スレ
3166
:
荷主研究者
:2020/07/14(火) 21:43:18
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/429879?rct=n_hokkaido
2020年06/12 05:00 北海道新聞
JR石北線特急「オホーツク」「大雪」 車内販売再開 見通せず 乗客激減 募る危機感*オホーツク圏活性化期成会
乗客が減少している特急大雪。車内販売の実施のめどは立っていない
新型コロナウイルスの影響で、JR石北線を走る特急列車の乗客が減り、沿線の関係者による車内販売も中止されている。4年目の今年は春から始める予定だったが、感染の収束時期が見通せないため、実施のめどは立っていない。
車内販売を担う「オホーツク圏活性化期成会石北線部会」(事務局・北見市)によると、道が外出自粛要請を出すなどした影響で道民の移動が少なくなり、石北線の特急「オホーツク」「大雪」の乗客も大幅に減少。この状況では車内販売で利益が出せないことから、当面中止することにした。
大雪は現在、旭川―網走間を1日2往復しているが、JR北海道旭川支社によると、乗客の減少で大雪は14日からはすべて運休となる。旅行客が回復する可能性があるとして、7月1日からは再び1日2往復に戻るが、「すぐに乗客が増えるとは考えにくい」(同支社)。期成会もすぐには動けないのが現状だ。
車内販売は2017年12月に開始。赤字などを理由にJRが車内販売を終了したことを受けたもので、沿線の自治体の観光協会や市民団体が土日祝日に、車内で弁当や菓子、飲み物などを販売している。
この取り組みには、存廃が不透明な石北線の存続のため、石北線の利便性を高める狙いがあり、関係者は継続への思いが強い。
期成会によると、昨年度は車内販売を78日間実施。総売り上げは約384万円で、1日当たりでは18年度を約5千円上回る4万9千円と、いずれも過去最高だった。期成会は「定着しつつあっただけに、現在の状況は残念。関係機関と連携しつつ、時期や実施内容について検討している」と力を込める。
北見市から販売を委託されている市民団体「石北沿線ふるさとネットワーク」の長南進一事務局長は「石北線の存続のために利便性の向上と、継続的な取り組みは重要。すぐ対応できるよう準備している」と話す。(樋口雄大)
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