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新・鉄道綜合スレ
3157
:
チバQ
:2020/07/08(水) 16:40:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f97367c012cdb3c8d31b906d78a143df2aa726b
おれんじ鉄道、赤字拡大 20年3月期の乗客 過去最低に
7/8(水) 10:53配信
第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)は7日、2020年3月期決算を発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う輸送人員の減少が響き、経常損益は6億8900万円の赤字(前期は6億6900万円の赤字)だった。経常赤字は開業以来16年連続で、過去最大。
自治体の運行支援補助金を含む純損益は2400万円の赤字(前期は3400万円の赤字)だった。
輸送人員は前期比7万7千人減の107万6千人と、6年連続で減り過去最低。定期、定期外ともに前年を下回った。沿線の人口減に加え、コロナ禍による休校での通学客や訪日外国人客の減少が響いた。観光列車「おれんじ食堂」の予約キャンセルも相次いだ。
売上高に当たる営業収益は6・4%減の16億1300万円。旅客運輸収入の落ち込みに加え、南九州西回り自動車道の高架橋建設の完了で国受託工事収入が激減した。営業費用は4・1%減の23億800万円。累積赤字は11億7600万円。
コロナ感染防止のため、決算は書面議決された。記者会見した出田貴康社長は、県南を襲った豪雨による土砂流入などの被害が45カ所に上り、佐敷トンネル南側入り口の土砂崩壊は長さ約250メートルで復旧見通しが立たないと説明。「コロナに豪雨被害が加わり、次年度の売り上げは大きく落ち込む恐れがある」と厳しい見方を示した。(木村彰宏)
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