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新・鉄道綜合スレ
3121
:
とはずがたり
:2020/06/16(火) 11:06:04
地元負担が少なすぎるよな〜。
各駅停車が特急並の停車駅にすればいいのに。
美深以北は普通も特急も全部各停にして停車駅は音威子府・天塩中川・雄信内・幌延・豊富・兜沼・南稚内・稚内とすればよい。雄信内・兜沼を特急は通過してもよい。運行時間もより等間隔にして特急料金も減免。もう通勤通学ではなく石勝線的な遠距離への速達性の方が重要ではないか?恩根内まで走ってる路線バスは音威子府まで一日数本伸ばせばええ。
https://tabiris.com/archives/soya-13station/
JR宗谷線、廃止方針の13駅全リスト。2021年3月廃止へ
沿線自治体が判断
2020年4月6日
各自治体が判断
JR宗谷線の沿線自治体でつくる宗谷本線活性化推進協議会は、2020年3月27日、JR北海道が廃止を求めていた29の無人駅のうち、13駅について廃止を受け入れる方針を同社に伝えました。
受け入れは各自治体の判断に基づくものです。廃止受け入れ方針が示されたのは、以下の13駅です。廃止予定は2021年3月です。
■比布町
南比布、北比布
■剣淵町
東六線、北剣淵
■士別市
下士別
■名寄市
北星
■美深町
南美深、紋穂内、恩根内、豊清水
■幌延町
安牛、上幌延
■稚内市
抜海
…利用者が極端に少ない駅でも、存続が決まったケースもあります。和寒町の塩狩駅は、三浦綾子の小説「塩狩峠」の舞台として知られており、町の観光資源であるという視点で存続が決まりました。
音威子府村は、手塩川温泉、咲来、筬島の3駅をいずれも存続としました。中川町も佐久、歌内の2駅を存続、幌延町は問寒別、糠南、雄信内、南幌延、下沼を存続、豊富町は兜沼駅について存続します。
これらの駅の存続のためには、年間100万円〜200万円程度の維持費について、地元自治体が負担することになります。
存続を決めた利用者の少ない駅のなかには、乗車人員が1日1名以下の駅も含まれます。それでも存続させる理由はさまざまですが、「秘境駅などとして観光資源になる」という視点のほか「少なくても利用者がいて、代替交通手段がないから」という点も大きいようです。
裏を返せば、観光資源的な価値が失われたり、ほとんど利用されなかったりすれば、将来的に廃止される可能性も残ります。(鎌倉淳)
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