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新・鉄道綜合スレ
3058
:
荷主研究者
:2020/03/29(日) 15:24:04
https://www.sanyonews.jp/article/993143?rct=area_content
2020年03月13日 15時15分 山陽新聞
JR岡山支社 14日ダイヤ改正 瀬戸大橋線で快速新設
JR西日本岡山支社は14日、ダイヤ改正を行い、瀬戸大橋線(宇野みなと線)で新たな快速列車を含め、上下6本を増便する。管内での快速列車新設は2005年以来、15年ぶり。一方で、伯備線は一部区間で減便する。
いずれも昼間の時間帯に、岡山―茶屋町間の快速2往復を増便。岡山、大元、備前西市、妹尾の各駅に停車し、備中箕島、早島、久々原駅は通過する。岡山―備前西市間の普通も1往復増やす。
駅周辺の人口増加に対応した措置で、岡山支社によると、2018年度の岡山―茶屋町間の利用客数(1日、1キロ当たり)は管内で最多。備前西市駅の平均乗車人数も10年前の約1・7倍に増えているという。
一方、伯備線は総社―備中高梁間で、午前10時台から午後1時台の上下6本の運転を取りやめる。
今回のダイヤ改正では、JR四国管内でIC乗車券の利用エリアが拡大。従来の予讃線多度津―高松間に加え、詫間、観音寺、土讃線善通寺、琴平、高徳線栗林公園北口、栗林、屋島の7駅が追加される。
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