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新・鉄道綜合スレ
2991
:
荷主研究者
:2020/02/16(日) 12:58:28
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=609363&comment_sub_id=0&category_id=112
2020/1/31 中国新聞
西広島駅整備、安全を祈願 3月から自由通路・駅舎工事
南北自由通路や橋上駅舎が整備されたJR西広島駅のイメージ図(JR西日本提供)
JR西日本は31日、西広島駅(広島市西区)の自由通路と橋上駅舎の本体工事を3月に始めるのを前に、同駅北側で安全祈願祭を開いた。駅の南北を24時間行き来できる自由通路の橋を設け、駅舎も同じ橋上に設ける。2022年3月に暫定利用が始まり、完成は23年春を見込む。
工事関係者や市職員、地元住民約60人が出席。宮司によるおはらいや祝詞に続き、松井一実市長やJR西日本広島支社の北野真支社長たちがくわ入れをした。松井市長は「西の交通結節点としての機能を高め、周辺の装いを一新させたい」とあいさつ。北野支社長は「南北を自由に行き来し、住民の方々に駅へ集まってほしい」と話した。
線路をまたぐ自由通路は延長約110メートル、幅8メートル。通路に沿った形で改札口と店舗を設ける。隣接地で建設している仮駅舎は3月末にオープン。古い駅舎の解体を進めつつ、新駅舎の本体工事にも入る。南口広場ではバスやタクシーの乗降場の位置も変わる。総事業費は約59億円で、市とJRが負担する。
これとは別に市には、30年前後を目標にアストラムラインの広域公園前駅(安佐南区)から西広島駅まで約7・1キロを延伸する計画がある。北口ではアストラムの高架を設置するため、約2・9ヘクタールの土地区画整理事業も進めている。(加納亜弥)
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