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新・鉄道綜合スレ
2980
:
荷主研究者
:2020/02/02(日) 22:24:19
https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20200114/CK2020011402000007.html
2020年1月14日 中日新聞
新駅 工事安全願う あいの風 富山-東富山間
(上)完成後の新駅のイメージ=あいの風とやま鉄道提供 (下)安全祈願祭であいさつする日吉敏幸社長=富山市下冨居で
21年10月開業へ
あいの風とやま鉄道(富山市)の富山-東富山間に設置される新駅の工事安全祈願祭が十三日、富山市下冨居の予定地周辺であった。敷地を使うJR貨物との調整で工期が改められ、当初の予定より半年遅い二〇二一年十月ごろの開業を目指す。
予定地は富山駅から四キロ、東富山駅から二・六キロ。駅舎を線路の東西に建て、エレベーターや自動券売機、IC簡易改札機を整備する。ホームは二面二線の相対式で長さ八十五メートル。総事業費は十四億六千万円。
安全祈願祭には行政関係者や地域住民ら約五十人が出席した。神事が執り行われ、日吉敏幸社長が「工事が当社の運行方針と同様に安全第一で施工され、無事に完成を迎えることを願っている」とあいさつした。
新駅を設置するのは、周辺で人口の増加や県有地の開発が見込まれるため。一日当たりの利用者数は平均二千五百四十八人を想定する。あいの風の新駅設置は、一八年三月に開業した高岡やぶなみ駅に続いて二例目。 (山本真士)
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