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新・鉄道綜合スレ
2918
:
チバQ
:2019/12/20(金) 09:52:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000027-mai-soci
山梨リニア新駅「甲府市大津町が優位」 県が小井川駅周辺と比較、検証
12/19(木) 11:32配信毎日新聞
山梨リニア新駅「甲府市大津町が優位」 県が小井川駅周辺と比較、検証
田畑が広がるリニア新駅の建設予定地付近=甲府市大津町で2017年2月10日、田中理知撮影
山梨県は18日、2027年開業予定のリニア中央新幹線の新駅位置について「甲府市大津町が優位」とする検証結果を発表した。県はJR身延線小井川駅周辺との比較検証を行った結果、1日当たりの乗降客数は同数だが、アクセス性や新駅と小井川駅間をシャトルバスで結んだ場合、乗降客が400人増え、身延線の利用客も増加することから甲府市大津町が妥当と判断した。【野呂賢治】
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新駅位置の検証は、すでに国に認可され確定していた甲府市大津町と小井川駅周辺を、乗降客数や既存交通、県内自治体からのアクセス性などから比較した。これまで両候補地で乗降客数での具体的な比較はされてこなかった。
今回の検証の前提条件はリニアが1時間に上下1本ずつ(1日計34本)停車することとし、国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査結果」などを活用して35年度時点の乗降客数を推計した。
県リニア推進課によると、1日当たりの推計乗降客数は甲府市大津町が1万3100人(鉄道利用3900人・道路利用9200人)、小井川駅直結も1万3100人(同5100人・同8000人)で、同数だった。しかし、甲府市大津町と小井川駅の間にシャトルバスを運行した場合、1万3500人(同4700人・同8800人)となることから駅位置について「大津町地内とし、小井川駅との間にシャトルバスを運行させることが最適」と結論づけた。シャトルバスはリニアの高架下を通ることを想定している。
また、県内の市町村役場から新駅までの所要時間も甲府市大津町の方が小井川駅周辺よりも平均3分アクセス性が良かったという。
長崎幸太郎知事は記者会見で「県民生活の豊かさに直結できるよう、検証結果を前提に『リニアやまなしビジョン』を策定し、全力で実現に取り組みたい」と話した。
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