[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
2827
:
チバQ
:2019/10/17(木) 15:57:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00050174-yom-bus_all
三陸鉄道リアス線は7割が不通、8年ぶり再開55キロ区間も
10/17(木) 13:51配信読売新聞オンライン
三陸鉄道リアス線は7割が不通、8年ぶり再開55キロ区間も
豪雨で路盤が流された三陸鉄道リアス線(14日午後、岩手県山田町で)
三陸鉄道リアス線は、全長163キロのうち7割に相当する113・7キロが不通になっている。同社は15日に岩手県宮古市で記者会見し、全線復旧について「1か月以上かかる見通しで、具体的なめどはたっていない」との見通しを明らかにした。
運休区間は、今年3月に8年ぶりに運行を再開した釜石―宮古駅間(55・4キロ)を含む。土砂の流入や路盤の崩落などが63か所で起き、被害は特に釜石―宮古間で深刻だという。
15日は盛(大船渡市)―釜石駅間で通常運行を再開し、宮古―田老(宮古市)駅間も本数を減らし運行を始めた。今後は田老―田野畑駅(田野畑村)間を一両日中に復旧させ、次いで津軽石(宮古市)―宮古駅間を再開させる方針。不通区間は代行バスを運行している。中村一郎社長は会見で「減収は避けられないが、災害はどうしようもない。全線再開を一日でも早く実現させたい」とした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板