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新・鉄道綜合スレ
2811
:
荷主研究者
:2019/10/14(月) 12:38:24
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20191004301.htm
2019/10/04 02:03 北國新聞
金沢駅の「運輸取扱収入」が過去最高 1日当たり6746万円 18年度
観光客らで混み合う金沢駅。2018年度の運輸取扱収入は過去最高を更新した
JR西日本金沢支社によると、金沢駅で2018年度、切符販売額などの合計である「運輸取扱収入」は1日当たり6746万2千円となり、過去最高を更新した。前年度と比べて3・8%(252万8千円)増えた。北陸新幹線利用者数が金沢開業4年目(18年3月14日〜19年3月13日)に初めて前年同期の実績を超え、インターネットによる販売も増えたことなどが金額を押し上げた。
金沢駅の運輸取扱収入は同駅の「みどりの窓口」で発売した切符の金額に加え、インターネット経由で予約した切符を同駅で受け取った場合の金額も含まれている。
18年度は9年連続の増加で、JR西が発足した1987年以降、最高額となった。JR西の駅別に見ると、17年度に7位だった金沢は、新神戸に抜かれてランクを一つ下げ、8位だった。
金沢駅の運輸取扱収入は新幹線開業初年度の15年度に1日当たり6037万3千円となり、その後、6218万円(16年度)、6493万4千円(17年度)と伸びてきた。18年度の金額を15年度と比較すると、1日当たり708万9千円多く、年間では25億8748万円増えた計算になる。
金沢支社の広報担当者は「新幹線の好調な利用が収入増を支えている」と要因を説明する。
3日には、金沢開業からの累計の新幹線利用者数(上越妙高―糸魚川)が4千万人を突破。利用者の上積みペースは衰えず、足元の利用者数は増加傾向にある。関西・中京方面の在来線特急も高水準で推移している。
ネット予約は直前まで列車を変更できるため、最近は訪問先で帰路の切符を受け取る人が増えている。従来、首都圏から北陸を訪れる客は首都圏の駅で往復分の切符を受け取るのが一般的だったが、ネット予約が普及するにつれて、金沢駅で帰路の切符の受け取りが増え、収入が伸びている側面もある。
JR西などは季節ごとにテーマを変えた誘客キャンペーンを展開してきたほか、今月には新幹線開業5周年と東京五輪・パラリンピックに合わせた長期キャンペーンを始めた。同社は国内外で利用者を掘り起こし、さらなる収入増に結び付けたい考えだ。
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