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新・鉄道綜合スレ
2764
:
名無しさん
:2019/09/04(水) 17:45:51
工場への通勤路線
6)鶴見線 海芝浦支線(浅野―海芝浦)
線路としては浅野駅の手前で分岐し、海芝浦方面への専用ホームに停車して、終点海芝浦に向かう。
海芝浦駅に隣接した海芝公園(写真:sugar/PIXTA)
東芝の工場に行くための駅であり、今では一般客用に駅隣接の公園が設けられている。鉄道ファンには人気の支線だが、昼間は2時間ごとと本数が激減するので注意が必要だ。
公園から見える運河と工場夜景が人気で知る人ぞ知るデートスポットである。
7)鶴見線 大川支線(武蔵白石―大川)
平日は朝4往復、夕方から夜間にかけて4往復、土休日は朝2往復、夕方1往復しか運転されない。和田岬線と同じく工場通勤者のために特化した路線である。
朝夕しか電車が発着しない大川駅(筆者撮影)
もともとは本線との分岐駅となる武蔵白石に大川支線用のホームがあったのだが、車両を17m車から20m車に置き換えるにあたって武蔵白石駅の急カーブが支障となるため、ホームを撤去した。
そのため1つ手前の安善駅を発車すると、武蔵白石駅は通過して大川駅に向かうようになったのである。
堂々とした駅舎
8)弥彦線(吉田―弥彦)
彌彦神社への参詣路線として建設された弥彦線は、かつては両端が他線と連絡しない希有な路線だった。
弥彦駅の堂々とした駅舎(筆者撮影)
が、1985年に東三条―越後長沢間が廃止となってからは、弥彦駅のみが行き止まりの駅となっている。このうち吉田―弥彦間は、本数が少なく、昼間は3時間ほど運転間隔が開くこともある閑散路線で、区間内折返し列車がほとんどで独立した盲腸線の趣がある。
弥彦駅は彌彦神社の最寄り駅ということもあって、本殿を模した寺社造りの堂々たる駅舎だ。
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