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新・鉄道綜合スレ
2763
:
名無しさん
:2019/09/04(水) 17:45:32
都会にあるミニ盲腸線
3)山陽本線 和田岬線(兵庫―和田岬)
山陽本線の兵庫駅から分岐する工場地帯への通勤客輸送に特化した路線で、平日は朝7往復、夕方から夜間にかけて10往復。土曜は朝6往復、夕方から夜間にかけて6往復、休日は、朝1往復、夕方1往復と激減する。
終点和田岬駅には地下鉄も乗り入れているので、鉄道ネットワークとして考えると盲腸線とは言えないかもしれない。
4)阪和線 羽衣線(鳳―東羽衣)
阪和線の鳳駅から分岐する羽衣線は、早朝と深夜を除けば15分毎の運転であるので、淋しさを感じないミニ路線だ。しかも終点東羽衣駅の近くに南海本線の羽衣駅もあり、乗り換えの利便性もよいので、この路線も盲腸線と呼べるかどうか微妙である。
5)東海道本線 美濃赤坂支線(南荒尾信号場―美濃赤坂)
この支線を走る列車は、現在では大垣と美濃赤坂駅を往復するのみである。所要時間は片道約7分だ。
美濃赤坂駅は旅客は少ないが貨物列車が往来する(筆者撮影)
大垣駅から南荒尾信号場までは東海道本線を走り、信号場で分岐するとすぐに荒尾駅に停車、その後3分程走って終点の美濃赤坂駅に到着する。
元々は周辺で産出される石灰石などの輸送のために敷かれた路線で、美濃赤坂駅で接続する西濃鉄道に直通する貨物列車が運転されているため、構内は広い。
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