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新・鉄道綜合スレ
2738
:
チバQ
:2019/08/21(水) 15:27:55
北海道日本ハムファイターズを含む日本ハムグループは現在の本拠地である札幌ドームからの移転を目指し札幌・北広島の両市と交渉した結果、北広島市の「きたひろしま総合運動公園予定地」に新本拠地となる野球場を含むBPの建設を決断した。ファイターズを誘致した北広島市が新駅設置に向けてJR北海道との交渉を約束したことも、日本ハムグループが北広島に新本拠地を建設する決断を下した大きな要因の1つとなった。
当時、BP候補地選定の中心にいたファイターズの前沢賢執行役員・事業統轄本部長(現、取締役)も新駅が重要との認識を示していた(2018年1月20日付記事「『日ハム新球場』どっちの候補地がベスト?」を参照)。
■球団本部長は新駅設置に期待感
ファイターズの前沢本部長は「新駅ができるまでは、北広島駅とBPを結ぶシャトルバスを用意することで対応する」と説明しつつ「あくまでも個人的な見解だが、新駅は必ず作っていただけると考えている」と期待感を示す。
新駅設置が未定の現状で、ファイターズはどのような方針でBPをつくり、新駅設置を実現していく方針なのか。前沢本部長に話を聞いた。
――間もなくBPの建設が始まると聞いた。これまでの道のりについてどのように評価しているか。
ファイターズが北海道に誕生して、16年目のシーズンに突入した。北海道に本拠地を置く際に、旧法人『日本ハム球団株式会社』を清算し、『株式会社北海道日本ハムファイターズ』を設立している。ファン獲得に向けて球団挙げて取り組んだ結果、年間約200万人のお客様にご来場いただけるようになった。道半ばであるが北海道にファイターズが広く浸透したことに感謝したい。
――北広島の新本拠地へ移転する理由について改めてお聞かせいただきたい。
ファイターズが北海道で誕生したのは、札幌ドームがあったからで、これまでのサポートに感謝している。一方、サッカーと共用していることもあり、札幌ドームのスケジュールに応じてトレーニングルームの器具の搬入・搬出を繰り返さざるをえないことや、巻き取り式の薄い人工芝を使っていることなどで、選手に負担を強いている。
これまでも改善を要望してきたが、札幌ドームの事情もあり、すべてを受け入れてはもらえない。新球場が誕生すれば、選手たちの意見を聞いてすぐに改良・改修することができる。選手・チームのための球場をつくりたいというのが1番の理由でそれが最終的には地域にメリットを還元できる根幹であると考える。
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