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新・鉄道綜合スレ
2665
:
荷主研究者
:2019/07/10(水) 21:10:46
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/314687?rct=n_hokkaido
2019年06/13 05:00 北海道新聞
新球場駅 年内に整備案 JR、着工は慎重判断
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20190613hokkaido01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20190613hokkaido02.JPG
JR北海道の島田修社長は12日の記者会見で、北広島市に2023年開業する予定のプロ野球北海道日本ハムのボールパーク(BP)の交通アクセスに関し、BPに隣接する新駅整備に向けて近く具体的な検討に入る考えを示した。年内に整備案をまとめる。ただ、実際に整備するかは、北広島市などとの協議を踏まえ、慎重に判断するとした。
北広島市はBPでの試合終了後の観客約3万5千人のうち、1万3500人がJRを利用すると想定。島田社長はこのうち6割、約8千人が新駅を、4割の約5千人が現駅を利用する前提で、近く新駅付近の地質調査や駅舎などの工費、工期の検討に入るとした。この場合、新駅に普通列車と臨時列車、現駅に快速エアポートを停車させるよう役割分担する考えも示した。
島田社長は、新駅が北広島市が原則費用を負担する「請願駅」であることを強調。仮に整備するにしても「4年後のBP開業に間に合わせるのは、非常に厳しい」と述べ、開業当初は改修した現駅のみで対応する可能性が高いとした。
島田社長は、現駅の改修計画も正式発表した。2面あるホームのうち、札幌方面に向かう下りホームを千歳方面に88メートル延長する。快速エアポートと普通列車の停車位置をずらすことで利用者を分散させ、混雑緩和を図る。改札機の増設なども計画しており、19年中に設計を固め20年に着工、23年2月の完成を目指す。改修費は約9億円で全てJRが負担する。(本庄彩芳)
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