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新・鉄道綜合スレ
2597
:
チバQ
:2019/05/21(火) 18:11:28
6971 :チバQ :2019/05/21(火) 18:10:31
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190521-OYT1T50125/
知事「新幹線求めていない」…市町側も支持相次ぐ
2 時間前
無断転載禁止
佐賀県の立場を説明する山口知事
佐賀県と市町の首長が意見交換する「GM21ミーティング」が20日、佐賀市で開かれ、九州新幹線長崎(西九州)ルートについて議論した。山口知事は新鳥栖―武雄温泉間の整備方式に関し、「新幹線整備を求めていない」とする県の立場を説明。市町側からは、知事の姿勢を支持する意見が相次いだ。
山口知事は、与党内でフル規格で整備した場合の負担軽減策の議論が進む現状について、「お金の問題だけでなく、在来線がどうなるかも大切。6月までに決めるのは無理な話」と訴えた。
鹿島市の樋口久俊市長は「利便性や生活者の視点で議論してほしい。知事の発想を支持したい」と発言。小城市の江里口秀次市長は「フル規格となると、これまでとは別。新たな議論をしないと本末転倒だ」と同調した。他の首長からも、在来線への不安や、長期間の議論の必要性を指摘する意見が出された。
フル規格での整備を求めている武雄市の小松政市長と嬉野市の村上大祐市長は発言しなかった。
https://www.sankei.com/west/news/190520/wst1905200003-n1.html
【経済インサイド】長崎新幹線、想定外の「単線フル規格案」浮上
2019.5.20 08:00
令和4(2022)年度に暫定開業を目指す長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)をめぐり、整備方式が棚上げされている新鳥栖駅(佐賀県鳥栖市)と武雄温泉駅(佐賀県武雄市)間について、国土交通省が新たに提案した「単線によるフル規格整備案」が波紋を広げている。単線フル規格案は、従来の新幹線で採用されたことがなく、費用が高額なことから地元自治体が反発。今後の整備方針を話し合う与党検討委員会(PT)は、6月には方式を決定したいとしているが、JR九州は「複線によるフル規格」を求めており、決着の行方に注目が集まっている。
長崎新幹線は、博多駅(福岡市)と長崎駅(長崎市)を結ぶ約143キロのルートだ。博多から新鳥栖駅は、九州新幹線の鹿児島ルートと共通するため、現在営業している新幹線と同じフル規格となる。また、長崎駅〜武雄温泉駅間の66キロについても、フル規格で整備が進められており、4年度にはこの区間が開業する予定。
今回問題となっているのが、新鳥栖駅〜武雄温泉駅間の約50キロだ。長崎新幹線は、レールの幅にあわせて車輪の間隔を変えることができるフリーゲージトレイン(FGT)の導入を前提にして、平成24年6月に認可された。新鳥栖駅〜武雄温泉駅は、新幹線の車輪の間隔を狭めて在来線の長崎本線を走行。武雄温泉駅〜長崎駅は、フル規格に合うように車輪間隔を広げて走行する計画だった。
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