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新・鉄道綜合スレ
2564
:
荷主研究者
:2019/03/31(日) 13:05:45
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/280488/
2019年02/26 05:00 北海道新聞
日ハム新球場アクセス、北広島駅改修で対応 新駅は先送り
JR北海道は25日、プロ野球北海道日本ハムのボールパーク(BP)が開業を予定する2023年3月までに、JR北広島駅を大規模改修する方針を固めた。BP開業による利用増に対応するためで、北広島市が希望しているBP隣接の新駅整備については検討を当面先送りする。JRの島田修社長が、27日に北広島市で行われる同市、北海道日本ハム、日本ハムグループ子会社のBP準備会社のトップとの4者会談で表明する。
北広島駅は、ホーム2面を備えた橋上駅で、BPの建設予定地「きたひろしま総合運動公園」とは約1・5キロ離れ、徒歩約20分かかる。17年度の1日平均乗車人員は7700人。現在検討している改修案では、ホームを1面増やして札幌方面行きの線路を新たに敷設するほか、コンコースを拡張したり、西口の駅前広場を再整備してBPと駅を結ぶシャトルバスが運行しやすいようにしたりする。
JRは19年中に詳細設計を終え、20年に着工、23年の完成を目指す考えで、こうした方針も4者会談で説明する見通し。総事業費は数億円規模。4者は今後負担割合を詰めるが、大半はJRが負担するとみられる。
新駅整備については、バスなどほかの交通機関との分担により観客が新駅に集中しない輸送態勢が整い、BPへのアクセス道路整備や費用負担の問題なども解決できてから具体的な検討に入る方針。
北広島市は、BPでの試合終了後の観客輸送について、約3万5千人のうち、鉄道利用者は約4割に当たる1万3500人、残りはマイカー利用やバス輸送などで運ぶと想定している。(土屋航、五十地隆造)
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