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新・鉄道綜合スレ
2563
:
荷主研究者
:2019/03/31(日) 11:29:37
https://this.kiji.is/471511965735371873?c=92619697908483575
2019/2/22 12:00 熊本日日新聞社
「通学の足守られた」と大津・菊陽両町 豊肥線直通見送り
熊本空港アクセス鉄道へ分岐することが決まったJR三里木駅=菊陽町
熊本空港へのアクセス改善に向け、熊本県がJR豊肥線を三里木駅(菊陽町)から分岐するルートを決めたことを受け、肥後大津駅(大津町)からの分岐を求めていた大津町関係者からは「がっかりした」との声が出た半面、豊肥線からの直接乗り入れが見送られたことに「通学の足が守られた」と評価する声が上がった。
三里木からの分岐を巡っては、大津町が1月に独自の住民説明会を開催。参加者に募ったアンケートでは回答した9割が肥後大津からの分岐を望んでいた。三里木から分岐されると、肥後大津までの区間が減便される可能性もあり、町や地元6団体が要望書を県に提出していた。
提出団体の一つ、町区長会の西本哲治会長(69)は「町には三つの県立の学校があり、県には直接、減便による通学への影響を強く訴えてきた。三里木からの分岐は、大津町の過疎化につながる可能性もあり残念だが、豊肥線の利便性が確保されたことは評価したい」と述べた。
町総合政策課は「今後の対応は要望団体に相談して考える」とした上で、豊肥線の利便性確保などには継続して取り組む構え。「県やJR九州に対する要望は今後も行っていきたい」としている。
一方、菊陽町の後藤三雄町長は「通学などで肥後大津駅の利用は菊陽町からも多く、(三里木-肥後大津の)減便の可能性が減ったことはありがたい。今後、県の具体的構想が分かった時点で、町民と情報を共有し、町としてできることは対応したい」と語った。(田端美華)
(2019年2月22日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
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