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新・鉄道綜合スレ
251
:
チバQ
:2015/11/29(日) 18:40:18
http://www.asahi.com/articles/ASHCV51JVHCVOHGB008.html
観光列車「ながら」運行へ 「ななつ星」の水戸岡氏担当
山岸玲2015年11月29日13時16分
長良川鉄道(本社・岐阜県関市)は26日、来春から観光列車を運行すると発表した。デザインはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏が担当する。同社は利用客の増加と沿線への経済効果に期待を寄せる。
新しい観光列車の名称は「ながら」。食堂車(定員25人)と通常の観光列車(同37人)の2両編成で、所有車両を改装する。外装はロイヤルレッドを基調にし、内装は地元産木材や美濃和紙を多く使う。改装経費約6千万円のうち、約4200万円を国の交付金で、残りを金融機関からの融資でまかなう。
食堂車は食事代や運賃などを含めて1万円超に、もう1両は運賃に500円を加える予定だ。土曜と日曜、祝日、大型連休を中心に1日1往復、年間約130日の運行を想定。食堂車は美濃太田駅から郡上八幡駅まで、もう1両は北濃駅まで運行する。
同社の試算では、年間の平均乗車率を55%とすると、200万円以上の利益が出る見込み。沿線地域への経済効果も期待できるという。社長の日置敏明・郡上市長は「人口減少の中、輸送人員の確保には限界がある。観光客を増やし、経営基盤の強化につなげたい」と話した。
同社はながらの乗員4人を募集している。また、改装費の支援として1口1千円以上の寄付金も募っている。問い合わせは同社(0575・23・3921)。(山岸玲)
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