したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

新・鉄道綜合スレ

2422とはずがたり:2018/12/13(木) 14:33:56
廃止じゃ廃止。下らん感傷的な記事にJR西が過剰なコスト負担させられたら堪らん・・

備後庄原(143人)─備後西城(47人)─備後落合(13人)─出雲横田・備中神代は即廃でよい。出雲横田─木次・三次─塩町─備後西城・府中,出雲横田(101人)─出雲三成(90人)─木次(145人)はその後考えれば良い。

と思ったけど乗客数見ると備後落合─木次が即廃で木次─出雲大東(162人)─宍道がその後検討,もしかすると木次線即全廃で十分やな。。

発車1日たった11本、山間のターミナル備後落合駅に変化 乗客増の陰に地元の支え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00010001-norimono-bus_all
12/13(木) 11:10配信 乗りものニュース

「日本一静かなターミナル駅」?
 2018年9月、JR西日本は運営する各線区の2017年度輸送密度(1日1kmあたりの平均通過人員)を公表しました。管内のローカル線はJR発足時と比べても乗客数を減らしていますが、そのなかで、岡山県の備中神代駅(新見市)と広島駅を結ぶ芸備線で変化が。同線のなかでも特に輸送人員が少ない中国山地を走る区間で、前年に比べ乗客数が増加していたのです。

 広島県内の備後落合〜三次間は225人から238人でプラス6.1%。岡山・広島県境部の備中神代〜東城間は81人から86人でプラス6.1%。そして、最も閑散としている東城〜備後落合間は9人から13人でプラス44.4%と、母数は少ないものの成績を伸ばしました。これら区間は長期にわたって低落し、近隣の三江線(三次〜江津)も2018年3月に廃止となったことを考えると、大きな改善といえるかもしれません。

 乗客が増加した区間のほぼ真ん中にある備後落合駅(広島県庄原市)は芸備線における運行上の拠点であり、島根県の宍道駅(松江市)に至る木次線が接続するターミナルですが、そこから発車するのは芸備線の三次方面が5本(2018年11月現在、西日本豪雨による被害のため運休中)、備中神代(新見)方面が3本、木次線が3本(季節によりトロッコ列車1本が追加)。3方向あわせて11本の列車のみで、日中には5時間も発車がなくなることも。

 駅はすでに無人となって久しく、列車の発着時以外に人影は見られません。駅前にはかつてたくさんの店が並んでいましたが、いまはほぼ営業しておらず、堂々としたつくりの駅前旅館も、すでにタバコの販売だけしか行っていません。

 しかし、駅構内には長い列車を停められるホームが3本あるほか、列車を留置する側線も備わっています。かつては陰陽連絡(山陰と山陽の連絡)の拠点として、乗り換え客と貨物の取り扱いで賑わっていたのです。その名残は駅構内の至るところに残り、歴史を語る「鉄道遺産」として一部の鉄道ファンに知られています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板